通じないこともありましたよ〜/リスボンのアパートメント・ホテル / 珈琲ならビッカ(Bica)? 国境を歩いて?どんな〜 英語が通じたのは? 基本的に私の方がポルトガル語をしゃべれないのと、あとは 地元の普通の人と話をする機会はなかなかあんまりないではないからではないですか? 予期されるほとんどはインフォメーションの人とか、ホテル(レジデンス)の人とかレストランの人とか、 お土産屋さんとか、切符を売っている人とか、いわゆる観光業に関わりのある人ですから だいたいほとんどの用事はわかってくれなければ仕事の方が危ない・・・ なので、日本語でしゃべりながらでも通じそうなところ 普段使いもしない英語を使っていることに疑問を感じたりも・・・ なるべく現地語を使いたいのですが、最近とっさに出るのは悲しいかな英語しかないと気がつきました。 相手が外国人だとなぜか日本語も出ないという... そういえば最初の最初、リスボンのホテルのフロントで奥の方にメインの人?がいたようだけど 英語のしゃべれる人が相手をしてくれたので不自由しなかっただけかも。 チェック・アウトの時なんか、さらにバリバリに英語をしゃべる人がフロントにいてずいぶん雰囲気が変わっていました。 お客さんに合わせて変わってしまうのかな? 問題を感じないではないですが、基本的に、込み入った話の時、相手が英語を理解出来る時は有り難いです。 リスボンのホテルはここでした。 Vip Executive Suites Eden http://www.viphotels.com/pt/Hoteis/VipExecutive/VipExecutiveSuitesEden/OHotel.aspx 空港バスの停留所を降りてすぐだったので決めました。 国をあげての?イチオシ・ホテルは他に新しいのが出来てるみたいで少しお安くなっていたこともあり? 朝食はつけず部屋だけにしました。 英語の通じる通じないの話に戻って アヴェイロの駅前のカフェ・レストランで食事を注文した後、 オヴォシュ・モーレシュをデザートとして一緒に食べたいことをショー・ウィンドウの所で伝えようとしたところ、 30代くらいの男性の店員さんに「私は英語が出来ますよ。」と申し出られたり。 そういえば、ポルトでシティ・センターまで行くためにバスに乗ったものの、どこでおりれば良いかよくわからなかった時 隣の人は40代くらいの女性でしたが、この人には英語はわからないと言われました。 四苦八苦でなんとか通じて「私の降りるところで降りればいいわよ。」ということになって事無、目的地で降りられました。 最近は頭が固くなったのか、ポルトガルでは基本的な挨拶の「ボン・ディアBom dia」や「ボア・タールドゥ Boa Tarde」さえも たびたび忘れて、使う度に同行者に訊いてましたよ・・・ 前回行ったスペイン語の挨拶の方が思い浮かんでしまって困りました。あと、イタリア語だったり... パリでは「ボンジュール(Bonjour)...」やっと対応した頃には帰国で。 寝ていて電話に起こされて、寝ぼけてなぜか「Allo?」と... 近所の人の声に、ここは自宅... ボケボケでした。 >ところで、珈琲はどうでしたか? あの?『カフェ・ア・ブラジレイラ(Cafe a Brasileira)』で朝食しましたよ〜 この時はうっかり頼み損なったのですが、ポルトガルのビッカ(Bica)は癖になる予感がしました。
この宿、母が泊りましたね。 母が友人と個人旅行で行った時、全てコーディネートのみさせられましたが、Edenがプロモーションやっていて安かったので、ここに泊ってきました。サービスがよかった、と満足してました。 わたしはスペイン・ガリシア側の国境から、最近は歩いて入ったり、バスで移動したりしています。歩いて行くって、文字通りテクテク歩き、国境の川を渡り、ありし日の国境の寂れ果てて無人の国境警備隊事務所のなれの果てを横目に見ながら、行き来するだけです。パスポートチェックは勿論ありません。 突然時差が1時間あるので、面白いですね。ポルトガル側でお昼を食べてもいいのですが、Bacallau a la Brasの量のサンプル写真を見たとたん、ウヘーとなり、スペイン側のPaladorのレストランでのんびり食事、庭園をぶらぶらして宿に戻ってゴロゴロ・・・ポルトガルとスペインは、食事が包括式か加算式かで、はっきり分かれる為、スペインに馴れてしまうと、ポルトガル側に行った途端、わけがわからなくなります。 それにしても、イベリア半島で「外国語」が通じる所もあるとは・・・驚きです。 因みにポルトガル側では、Bollaonだっけ?スペイン語で言えば、Cafe con lecheがいいですね。 あれとエッグタルトで十分です。
メイア・ド・レイチェ?/エッグ・タルト? そうですか、いつもやってるのかなプロモーション、私ももちろん(?)プロモーションでした。 カラクリなどは知らないけれども背に腹は代えられないと申し込みました。 Edenは歩き方の地図に記載がなかったりしたので何か理由があるのかな?とちょっと心配したりもしましたが。 取り立てたサービスはなかったけれど、、そしてエレベータを降りてから部屋までの廊下は暗かったけれど(!)、 部屋に入れば何にも問題なかったし、快適でしたよ♪ 歩いて入った国が時差が1時間あるというのは面白いですね? イベリア半島って英語が通じにくいところなのですね? バルセロナに行った時は全然わかりませんでしたよ… バルセロナのカフェ・コン・レチェは最高に美味しかったですよ。 ポルトガルではメイア・ド・レイチェがいいかと思います♪ たっぷり戴こうとガラオンをたのむと・・・熱かった... でも、本当はビッカ♪ ポルトガルはどちらかというとフランス語をわかる人の方が多いとか? 歴史的にもさもありなんと思うし、スペイン語もそうですよね。 英語がわかると言ったアヴェイロのパステラリーアの人にしろ、 エデンのぺらぺらの人にしろ、ポルトガルにのところどころには英語を使える人が確実にいましたよ。 コインブラのホテルのフロントには、あんまり得意ではないけれどと断って英語で対応してくれる人も。 (謙遜でしたよ。アメリカ滞在経験があるとのことでなかなかでした。) 偉そうなこと言っていますが?、私の英語はもちろんカタコト英語でゴザイマス。以上。 エッグ・タルトはベレンの有名どころに行って、2個ずつテイク・アウトし、 歩いたり電車に乗ったりしながら国立古美術館まで行き、 高台になっている前の公園のベンチでテージョ川を見ながら食べました。 先に口にした連れが「春巻きの皮みたい…」と言ったので軽いショックが...。 確かに、やわらかい身の部分は普通に美味しいものですが あの包んであるガワはちょっと堅くて違和感がありました。 (これ、秘密なのですか♪) 伝統的に作り続けられているものなのでこれからも大事に作り続けられることでしょう。 お店はぎわっていて良さそうなお店でございました♪