太る原料? Materia は原料・原材料 gorda は太る、太い の意。 太る原材料(成分)=脂肪 という発想でしょうか。 http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:MSUCZ3RXSIcJ:www.goethe-verlag.com/book2/JA/JAPT/JAPT080.HTM+gorda+%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%82%AC%E3%83%AB%E8%AA%9E&cd=10&hl=ja&ct=clnk&gl=jp
バタータ(batata) Infoseekの翻訳でもgorda=脂肪と出ました。 fatならわかるという日本は所詮英語圏なのでしょうか... 今回、目的地はツアーなどでも定番の大きな町ばかりだったので言葉で困ることはほとんどなかった(ハズな)のですが ただ一度、カスカイス(=シントラ方面)に向かうのに、間違って4月25日橋を渡り、 テージョ川対岸まで行ってしまった時は困りました。 仕方なく入ったサービス・エリアのマクドナルドで言葉が全く通じなかったのです。 注文で、「ポテト...ぽてぃとぅ」も通じませんでした。 リスボンからちょっと離れただけなのに!?、若い男子なのに?!?、ここマクドナルドですよね!?!?...と。 ここではじゃがいもはポテトではなくバタータでしかなかったのです。 アーメン...
すみません、ポルトガルで英語が通じたんですか? 最近ポルトガルは、国境を歩いて渡って入って行くもので、違うポルトガルを面白く読ませて頂いております。ところで、まさかあのポルトガルで、「英語が通じた?」のでしょうか? 思い込みだよ、と言われそうですが、イベリア半島の国々で、英語が通じる方が極めて稀!だと信じております。実際、ホテルのフロント以外、いや最近はフロントにおいても通じた試しがないです。 最近ポルトガル側で食事をするのは、量が多すぎるので、エッグタルトに珈琲程度にして、スペイン側に戻ってから、のんびり昼食をしています。ただ、Arroz de Mariscosってやっぱり2人前が基本なんですね。どうりで、前回ガリシアで土鍋に入ったモノを完食したら、お店の人にギョッとされたんですね。でも、美味しいので、次回も食べてこようと思っています。 チーズは日本に持って帰ると、カビが生えるか腐るかのどちらかなので、現地で出てくる程度にしています。朝ご飯が付いている宿だと、数種類並べているので、旅行中はあれで十分です。 ところで、珈琲はどうでしたか?