10/04/07 14:46

チーズ ポルトガル語がわからないわたしでも一つだけ確実に言えること

>よく見るに、最初に MATERIA GORDA E.S. 40 A 60% とあり、わからないけど、ゴーダチーズが40〜60%使われているということなのかなぁ?と。

ゴーダ(ハウダ)チーズはあり得ないと思います。と言いますのもゴーダはオランダの都市の名前、現地読みではハウダから来ておりGoudaと綴るからです。

>そして、全部だいたい同じようでしたが、それじゃないこっちの!と言いたくなる方を包まれたので、お店でも落ち込んだのでした。

そもそもが乾いた固いチーズだったのかもしれませんが、チーズは置いておくと段々水分が蒸発して乾燥、固くなりますよ。特別な包装をしていない直径10cmくらいのチーズなら1週間くらいでお話のような状態になるのではないでしょうか。現地ですぐに召し上がればあるいはご期待に応えたかもしれません。

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    10/04/07 16:01

    ポルトガル語・・・

    PP&Mさん、こんにちは。

    >ゴーダ(ハウダ)チーズはあり得ないと思います。と言いますのもゴーダはオランダの都市の名前、
    現地読みではハウダから来ておりGoudaと綴るからです。

    え〜ん、そうですか。そういえば綴りが違いましたね。

    ところで、ポルトガル旅行の準備をしていて気がついたのは
    同じことを表す単語でもポルトガルでは他所の国とは微妙に綴りが違うところがあるということ。

    「Lisbon」にしてもポルトガル本国では「Lisboa」なんですよね。
    なので、テキトーにGORDAもゴーダ(チーズ)と読んでしまったのですが・・・・
    (誰か本当のところ、わかる人、助けて〜)

    ちなみにゴーダチーズ(Gouda)で探ると、オランダの話のようですが、Wikipediaには
    「チーズ店などでは特に包装をしていないものを常温で積み上げている場合もある。
    これはナイフを入れない限り熟成が急激に進む心配がないため。」とあったので
    ポルトガルで買ったチーズもこんな例だったのかなぁ?と少しは納得したのですが。

    ただ、直径10cmほどの小さなチーズではすぐに中まで乾燥するだろうと素人でも思いますよね。

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    10/04/07 16:11

    大きさが違います

    >チーズ店などでは特に包装をしていないものを常温で積み上げている場合もある。これはナイフを入れない限り熟成が急激に進む心配がないため。」とあったのでポルトガルで買ったチーズもこんな例だったのかなぁ?と少しは納得したのですが。

    最後にご自分で書いておられますが、チーズの大きさが違います。直径が自動車のタイヤほどもあろうかと言う塊と10cmしかない塊では乾燥の速さが違います。

    わたしも素人考えですがタイヤくらいもある大きな塊では外側が乾燥して固くなるとそれが「皮」となって内側の水分を外に逃がしにくくなるのではないでしょうか。それに対し小さなチーズでは全体が「皮」になってしまう...

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