考え方

EAVOさん、今晩は

つらいかつらくないかの考え方は、それぞれだと思いますよ。
EAVOさんは伴侶が御一緒でしたから、いまはさびしい思いをされているのだと思いますが、世の中には伴侶を求めても、そこにたどり着かない方も沢山いるのです。
幸い私は伴侶と一緒に今世界を巡っていますが、それもいつ途切れるかは神のみぞ知るです。
どちらが動けなくなるかは、時間の問題ではあります。

人は最終的には自分一人です。一人(Single)であるメリットもありますので、それを生かした旅をするのも、ひとつの生き方です。
独身時代の世界旅行と、老後の世界旅行が同じ訳がありません。
それを受け入れて、回りの環境を楽しむのがこれからの必要条件かと思いますが、いかがでしょうか。若輩者のたわごとですが。

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1件のコメント

  • 10/04/07 07:43

    Re: 考え方

    まーおじさん、おはようございます。激励ありがとうございます。

    題名は悲観的に見えますが、私は現在一人でも骨を拾ってくれる子供や孫はほかで暮らしていてストレスも無く題名ほど困っているわけではありません。
    一人でも全くさびしい事はありません。付き合いも多いです。
    タダ一人だと今回のように実行できないこともあります。

    独り者はつらいと嘆いたのも私の好奇心が相変わらず旺盛でなるべく長生きして多くのことをやりたいという欲張りの発露です。
    海外旅行も仕事をやめてからで経験は皆さんほどではないですが、亡妻も国内ですが、二人で仕事の都合を付けてできるだけはしましたので後悔は何もありません。

    愚痴のように思えたかもしれませんが、引退後できることはほとんどできましたのでそれほど悲観的なことはありません。
    これからも新しいことにはできるだけ挑戦したいと思っています。

    今月の立山黒部のあとの期待は今月末発売予定のI PADです。すぐ飛びついて、跡でしまったと思う事も多いですが、健康だけは気をつけてなるべく長く旅行ができるようがんばります。
    ありがとうございました。

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