補足です。

余談になりますが、万事塞翁が馬、予定が変更になったおかげで、思わぬ収穫もありました。
電車の切符の買い方も覚えたし、なによりも地元のひとたちも老人以外は利用しないようなローカルバスの経験できたことです。たどりついた駅にはバスがとまていたので目的地に行くバスをなんとかさがしてとびのったところ、途中の村々をひとつずつ訪れるので普通20分で着く行程を一時間以上かかる各駅停車でした。
のっているかたがたも車を利用できないご老人や病人がおおいようでした。下りたあと手を振ってくれたほともいました。フランスの田舎の村々のいろいろな表情が心行くまで味わえ、レンタカーでも味わえないひろいものでした。
レンタカーが不調(手に入らない、運転に自身が無い)としった時点では、行動を決定するにあたって、目的地にたどりつくのが第一優先でしたので、Refundの交渉は劣後事項としてサンクコストとみなすべきですので、シャープ&フラットさんのおっしゃるように「何でいまさら」ですが、今後の参考のために敢えて質問しました。

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