故障でつらいのは、”座席のリクライニング” 仕事を1日片付けて、ヒコーキに乗り、翌朝の仕事に間に合わすために、 夜日本に到着する私にとっては、映像関係の故障はさほど気にかかりません。 大体、転寝、水分補給、ストレッチを繰り返しているし、晴れて いるようだと、シベリアの大地をじぃぃぃ~と見てもいます。 しかし、今までに一番つらかったのが、Barcelona⇒CDGのフライトでした。 座席のリクライニングが止まらず、ただ軽く寄りかかるだけで、 限りなく後ろの席の、髭もじゃオヤジと、目線が合う! 合った上、睨みつけられる!!! おまけに、離着陸時にFAさんに注意を何度もされる!!! 生憎満席だったので、席の変更は利かず、約2時間腹筋トレーニング になりました。 どうせ睨まれるのなら、イケ面渋オヤジが良かったなか(ため息)
ワタシならおそらく逆切れ。 旅クマさん、こんにちは!! 旅クマさん、機内では眠れないのですか。。。おツラいですね。 ワタシは、枕も毛布も飛ばし、よだれを垂らし、座席にぶら下がっている派なので、 画面が壊れていようが、機内食を飛ばされようが、案外堪えません。 ダンナと一緒に旅に行くと、鼻のいい彼に機内食時に起こされますが。 (焦点の合わない寝ぼけ眼で「オーレンジジュース」とか言ってる) 旅クマさんに機内で小突かれるのも、そう遠くないかもしれません。 2度目のイタリア旅行だったでしょうか、まだ古い機材だったころ、 3席シートに2人で座らせてもらって、ラッキーとおもいきや 通路側の1席は、リクラニングがバカになっていて、ついでにシートは取り外し可になってグラグラ。 もし、そんな席に座らせられて、文句でも言われようなら、 ワタシならキレますね^^; >どうせ睨まれるのなら、イケ面渋オヤジが良かった イケ面そのものではダメ??? わざと倒しちゃったりして・・・ にしても、2時間でよかったですね、長時間じゃ筋肉痛の危険・・・