利用手引き

ネットで探しきれなかった情報を確実に知りたいということで請求した「保険サービスご利用の手引き」が全てです。小冊子のような物は無い。という返事でした。「利用の手引き」が全てです。こちらにはネットで確認するような指示は全くありません。

渡航先にはPCを持参しなかったのでこの手引きを持参しました。なので何度も何度も読み記載されていないことを主張しました。
「掲載されていない対象外の条件もある」「紙面に掲載しきれない」等の言い分は通用しないと思うのです。
またネット上に掲載されている情報が紙面に載っていないというのも問題だと思います。サイトにアクセス出来ない立場の人はどうすればよいのでしょう。全ての人に平等に情報を提供する必要はないのでしょうか。
本当に言葉のゲームをしているような気分です。

とにかく確認し過ぎて困ることは無いと思うのでこれから旅行に行かれる方には注意していただきたいです。

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1件のコメント

  • 10/04/04 21:37

    話を総合すると

    他の人のスレに対する回答なども見てみると航空券については運賃をカードで決済すればOKだが空港税、発券手数料など関連費用は対象外、サーチャージは燃油特別付加運賃だから運賃の一部として対象という見解のようですね。

    それから他のスレで答えておられましたが今回は航空券の種類(マイレージの特典航空券なのか正規運賃なのか)は問題ではないような気がします。(カード会社の回答が適当なので混乱されているようですが。。)

    要は今回の旅行の中で交通機関の「運賃」を一切、カード決済していないことに問題があるように思われます。(これまた、カード会社の担当者の回答が適当なので混乱をきたしていますが。。「手引き」を見ていないのでよくわかりませんが、サイトのあいまいな表現といい、ちょっと会社としての姿勢を疑ってしまいますね。。 ちなみにサイトには「詳細は利用の手引を。。」と書かれているので手引きの方が正文のようです。)

    カード会社も最近は収益が減り、目に見えにくいところでコストダウンをしているようですが、ここまで複雑にするとクレームが多くなり、それに対応する費用によるコスト増の方が馬鹿にならないような気がしますね。別の意味で他山の石にしたいです。

    ちなみにかつては海外での医療費は一切健保の対象ではなかったですが、最近は書類さえそろえれば一部利くようですので昔ほどカード付帯の保険のメリットがなくなってしまいましたね。(任意の海外旅行保険のようにキャッシュレス治療は受けられないし、後遺障害・死亡保険に比べ一番必要な治療費用の限度額が異常に低いし、現地のアシスタントサービスも受けたことはありませんが似たり寄ったりなのでしょう。)
    保険金が請求できるということは現地の医療機関のレシートなどはある程度そろえていらっしゃるようですからこちらに力をいれてはどうですか?

    先述したように今回のケースは保険会社-カード会社間では免責条項のようですからカード会社の説明不足を立証できないと保険金を勝ち取ることは難しいと思いますよ。

    ただ、サーチャージは交通機関の運賃に該当し、航空券の発券手数料は該当しない見解であるということがわかっただけでも非常に参考になりました。

    もし、機会があったら、半額だけマイレージを使った場合(デルタ航空などであります)、正規航空券だが運賃部分が無料で発券手数料、税金等だけカードで決済したらどうなるのか(ヨーロッパのLCCだとラストミニットでそういうケースがあります。多分発券手数料分だけでも稼ぎたいのでしょう。ものすごくレアケースかもしれませんが。。)利いてみてください。

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    Re: 話を総合すると

    shiro_さん、こんにちは。

    横から失礼いたします。
    わかりやすくまとめていただいてありがとうございます。

    >(任意の海外旅行保険のようにキャッシュレス治療は受けられないし、後遺障害・死亡保険に
    >比べ一番必要な治療費用の限度額が異常に低いし、現地のアシスタントサービスも受けたこと
    >はありませんが似たり寄ったりなのでしょう。)

    ご存じとは思いますが、カードの付帯保険も、保険の窓口はカード会社ではなく保険会社です。
    キャッシュレス診療に関しても、大概の場合はその治療費をそのカードで支払うように指示されますので事実上のキャッシュレスです。(入金日との為替リスクはありますけど)
    日本人が通常旅行で行くようなところ(海外旅行保険の話ですのであくまでも観光目的ということで)なら、大概は旅行者も保険適用で受け入れる医療機関があります。カードも使えない、日本やアメリカ、欧州の保険会社のキャッシュレス認定のない医療機関しかないような辺鄙なところや危ないところに行くなら、保険も含めて自己管理、自己責任という自覚を持たなければならないと思います。
    皆さんがどのようなカードを利用で、そのカードの付帯保険の限度額や適用条件はわかりませんが、私の場合数枚あるカードのうち、先進医療を受けれるための緊急輸送程度をカバーできる程度の補償額が付いているカードを所持していますので、通常の旅行では保険を付け足す必要はないと判断しています。
    年会費は確かに高額ではありますが、渡航のたびに保険に入ると考えただけで償却出来ますし、毎回保険の手続きする煩わしさがないだけでも、その程度の出費なら必要経費と考えます。
    航空会社のラウンジが使えない場合などでも、ラウンジサービスがあったり、ホテルや車、航空券の手配など旅先で急な予定変更などにもキャッシュレス(カード利用)で対応してくれるので頼も執事だと思います(ちょっと過大評価かな(笑))

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