本日、世界140ヵ国の外国人旅行者への歓迎度の一覧表と10段階の青から赤への濃度を変えての色分け地図が。
わが日本は上の下、一応青色は、初心者でも、気持ちいい旅が出来る、赤は、かなり不愉快なことが当たり前のように起るで、言葉変えれば初心者にはかなりハードルが高いと。
お隣の韓国も中国も濃い赤。
そこで、131番目から最下位までを
131 モンゴリア
132 ブルガリア
133 スロバキア
134 パキスタン
135 イラン
136 LETONIA
137 クウェート
138 ソ連
139 ベネズエラ
140 ボリビア
わたしの個人的な予想とかなりあっています。
これから、他外国人旅行者には見向きもされない現地夏場の雨季のボリビアのウユニ塩湖に日本人だけの大量集団が向っていきますが。
ウユニ塩湖と同じような景色が楽しめ、しかも、楽に、快適な道路で、が沢山あるのに、なぜ、日本人だけが、30時間もの飛行で、200キロほどを12時間もかかる悪路をビクともしないでウユニ塩湖に行くのか世界旅行人の???です。おまけに現地夏場の雨季のみの短期間の商売なので、ボッタクリ精神丸出し。
それに、雨が降ってやんでも、3~4日は下からブツブツの白い泡が出てきて、写真で見るような一面鏡のような景色は見れずです。
世界最下位の歓迎度の国に行くのだと、頭のなかに叩き込んで行かれることを。それとも、日本人は、知らない人だと通りすがりで目があっても、挨拶もしないのが当たり間の冷たい国民なので、何も感じないかもしれませんが。