Re: 方向が逆でしたね

Cascadeurさんありがとうございます。
逆方向で行かれたのですね。私の場合はローカル列車でHendaye駅に午前中に着いて、国境を越え、その日はサン・セバスティアンに宿泊するつもりです。
文面によりますと、路線バスはIrun駅とHendaye駅を経由して各地方に1日2本運行しているようですね。川が国境になっているため、橋が架かっているところまでバスは迂回するようになりますよね。参考までにお尋ねしますが、もし歩けばどれぐらいの感じがしますか。

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1件のコメント

  • 何度かの国境越え

    往復ですから双方向に国境越えをしています。
    バスはBilbao、Byonne間の1日2便です。
    かなりビデオを回してたのですが見返すと
    国境の川越えは撮れてなかったし
    歩く感じは分かりません。

    昨年はバスクだけなのでDonostia(サン・セバスチャン)
    を基点にPesaのバスやEusko Tran(バスク鉄道)を使い
    Biarritz、Bilbao、Gernika などを周り帰りに
    Pamplona の牛追いを見ました(走ってませんよ)。

    その前の仏西国境越えは10年前ですが、まさに
    ロンドンからドーバーを越えてフランスに入り
    Lilleで一泊してからParis経由で行きは
    La Tour de Carolで国境を越えBarcerona、Madrid
    経由でGibraltarを越えモロッコに入りました。
    帰りはBarcelona経由Portbouで国境を越え南仏を
    周り、再度Bordeaux経由でHendayeで国境を越えて
    ポルトガルに入り、再々度Irunからフランスに
    戻りました。ちなみに長距離は夜行中心ですが
    特急は一度も使わず数少ない2等自由席、
    宿もすべて予約なしの飛び込みでした。

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