認識不足では そのカード会社に限らず最近は各社とも保険が付帯されたカードで海外旅行代金を支払った場合に限り保険適用対象と変更されていることが多い。 マイレージ利用のチケットは当然対象外。 やはりもう少し勉強が必要かも。 多分、あなたの言われているカードが私と同じものだったらハッキリと明記されています。
Re: 認識不足では 私はこのカード会社20年使用しています。 現在までも付帯保険を利用していますが国内移動の交通費を支払っていたので問題も無く過ぎました。 マイレージ利用の旅行も数回しています。 信用されないと思いますが1月末から2月初旬までネット上でも情報入手できませんでした。 利用の手引きに掲載されていないのに勉強不足と言われてしまうのは悲しいですね。 ネットにアクセスできない私の両親のような高齢者はどうすれな良いのでしょう。
どこのカード会社でしょうね 近頃クレジット会社からの郵便物には海外旅行傷害保険サービスの変更の知らせが多いですね。 どこも旅行代金等の支払いがその条件に改定されています。 確認したら手持ちのカード(ゴールド)、CITIもAMEXも同じようなことが明記されています。 どこのカード会社か教えてください。
高齢者 私は後期高齢者ですが、カード付帯の保険は余り当てにせず必ず旅行保険に入ります。 高齢者は何があるかわかりませんので入ったほうが良いです。 目先の損得にこだわらず保険料が無駄になるのが最高です。 私は1度だけモスクワで怪我をして病院の厄介になりそのときは医療費は外人でも無料でしたが、イスタンブールの病院へ行ってカードで払い帰国後支払ってもらいました。 リハビリ分も払うといわれましたがいつ迄かわからないので断り決まりをつけました。 余り目先の損得にこだわっていたら、考えようによっては無駄ずかいの海外旅行などできません。 国内では健康保険があるためいつも入りませんが、今月16日黒部立山のツアーに参加しますが、保険が追加支払いで、たぶん大丈夫だとは思いますが、国内では初めて旅行保険に入りました。 ものは考えようで海外旅行ができるだけ贅沢な幸せだと考えることにしています。 私は保険も現役並の3割負担、子供手当ても関係なく何ももらえませんが、何ももらえないような元気をなるべく継続していつまでも海外旅行ができるように願って努力をしています。 金銭的には現役の30代から60歳までが借金も減らず一番苦しかったです。金は無くとも海外へ行けなくても若いのが一番です。 30歳くらいすぐ年をとってしまいます。若さはお金では買えません。自殺希望の人から要らない命を買いたいですがこればかりはできません。 長くなりますがそれと似たような関係で無料でやってくれる役所の健康診断はやらずに前からやっていた人間ドックも生きるための必要経費として、5万円くらい払って詳しく調べてもらっています。 考え方の違いです。 海外旅行そのものが考えようによっては無駄ずかいです。
私も認識不足だと思います 以前 このカードを持っていました。 JALカードに変更する前ですからもう5年以上前だと思います。 当時から「公共交通機関の代金を支払う」というのが条件でした。 そのためリムジンバスの費用をカード決済して条件をクリアしていました。 リムジンバスが「公共交通機関」として適用されるか当然確認しました。