レポート

タイの列車(日本で言うJR)では、アルコール飲むのは禁止です。

公開日 : 2014年09月30日
最終更新 :

先週旅行に行き、分かりました。確かに前まで販売していた売店の何処の店もなかったです。酒好きにはショックです。寝台列車の食堂車でもありませんでした。一部の悪い方たちのために禁止なんて最悪です。コンビニでのアルコール販売時間も、どうかと思います。しかし、雑貨店やレストラン等で時間お構い無しで販売してる所は、タイらしいです。地方ならさほど不便は感じません。

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2件のコメント

  • タイに住んでるものから一言・・・

    列車内での飲酒が禁止されてるかどうか、今は知りませんが。
    何年も前は夜行寝台者で行く時には飲めましたけどね
    車内のサービスする男に氷とミネラルウォタ―を持つてくるように頼んだ事ありますが。
    もちろんウイスキーなどは事前に乗車前に買いこみました。

    それとアルコール類の販売ですがタイでは飲酒により喧嘩・交通事故・殺人が日本に比べて非常に多い点です。
    それで政府が出来るだけ飲酒の機会を減らす為に販売を規制したわけです。
    レストラン内でも販売時間と同じで出さないのではないでしょうか?
    それと仏教の日と言いカレンダーにも記されてますがワンプラ―の日も販売はされません。
    だいたいこの様な状態がタイですが建前と本音が違い
    町の小さな店では売ってくれます。
    要するにレジで領収書に印字されると販売時間を守ってない事がばれますからネ
    親しいくしてるコンビニの店員さんならお金だけ渡しておけばOKです。
    販売時間が来ればレジにかつてに打ち込んでくれますから。
    海外旅行されて日本とは違うと言う国があると言う事もご理解ください。

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    14/09/30 18:48

    違う国は理解してます。

    愚痴ですよ♪愚痴

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  • 列車内販売者は儲けが少なくなりましたね。

    冷水をいれた大きなジャーをかかえて車内を巡回して売る
    私設販売員たちは、一番儲けの大きいビールを売る機会を奪われましたね。
    1本10バーツの冷水では、儲けはわずかなものでしょう。

    昼間のビール販売禁止令も困りもので、午後の一番暑い時に、
    旅行者はビールが飲めない。冷蔵庫がある居住者はいつでも飲めるのに。

    タクシンの作った悪令かと思っていましたが、軍事政権をも。

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    14/09/30 19:23

    そうですよね。

    健康には良いですが、楽しみを奪われては! ま、完全に販売してくれない訳ではありませんが、バンコクでは中々ないですよ。辛いですね。

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