1月に初めてのバルセロナへ行く予定を立てています。
バルセロナへ行く目的は唯一つ、サグラダファミリアを実際に見るためです。
(もちろん、その他のガウディの建築物も楽しみにしています)
タワーにも是非上ってみたいのですが、調べれば調べるほど、高所恐怖症の私には難しいような気がしてきました。
ロープウェイのように、何かにカバーされている状態なら平気ですし、オープンエアでもしっかりとした高さのある柵や手すりがあれば何とかいけるのですが、タワーは穴だらけで手すりも低いとのこと。
それでも絶対にタワーには上ってみたいのですが、生誕のファサードと受難のファサードのどちらを選ぶかで迷っています。
教えていただきたいのは、下記の4点についてです。
1)帰りの螺旋階段も高所恐怖症にはキツイと書かれている方が多いので、下りもエレベーターを利用できる受難のファサードにするべきでしょうか?
2)ガイドブックでよく見る巻貝のようなデザインの下りの階段は生誕のファサードのようですが、受難のファサードの階段も似たような作りなのでしょうか?
3)タワーの頂上の足場には穴が開いていたり、渡り廊下のような箇所があるそうですが、生誕のファサードと受難のファサード、どちらも同じような感じでしょうか?
4)受難のファサードで下りの階段にトライした場合ですが、階段の途中で引き返し、エレベーターで降りる事は可能でしょうか?
第一希望としては、ガウディの生前に完成した生誕のファサードに上ってみたい気持ちもありますが、下りは階段のみなので無謀ですよね…^^;
長くなりましたが、アドバイスをいただけましたら大変助かります。
どうぞよろしくお願いいたします。