ありがとうございます♪ 感激です!! Belisha beacon先生、お久しぶりでございます♪ わざわざお調べいただいて恐縮です・・・ 早速覗いてみました。 前者のサイトはトップページのワンちゃんに見覚えがありましたので昔見た記憶が・・・ でも、その時はこれほど充実したサイトでは無かったです。 お店の風景・・・まさにこのようなお店を捜していました! 今すぐにでも飛んで行きたい位です(笑) しかもロンドンから40分、素敵です♪ 後者のサイトの ”online lace school”にもビックリです! とても参考になります、編み方も動画で詳しく解説されていますし パターンもプリントアウト出来るようになっていて・・・ 便利な世の中になったものだ~と思ってしまいました(笑) 早速お気に入りに登録しました♪ 日本ではボビンレースの道具を扱っているお店は1軒しかなく しかもベルギータイプの種類はあってもイングリッシュタイプは少ないのです。 昔、Bathに入った時パルトニー橋の上にある有名なレースショップにならあるだろうと訪ねたのですが そこのマダムに ”今は道具はとても高いのでそんなお金を出して趣味をする人はいない”と怒られました(笑) 先生、本当にありがとうございました♪
ボビンレース このところ,この掲示板を覗くと窒息するような感じで,殆ど見ていなかったのですが,たまたま昨夜仕事が一段落したときに覗いたら,旧知の方(あれはウェールズの話でしたね)の投稿がありましたので,しばらくぶりに書いてみました. >日本ではボビンレースの道具を扱っているお店は1軒しかなく 実は同僚の奥さんがたぶんボビンレースだと思いますが,都内でそのような教室を開いています.東京と新宿の中間あたりの駅から牛込の方にちょっと行ったところです.彼女自身はレース編みの教師ではなく,工芸・手芸用具や小物工芸品を輸入して小売りするかたわら,教師を招いての教室をコーディネイトしているようです.マンションの1室でしたから,用具を売るのも通販が主となったいたかと思います. 同僚はドイツに留学していましたし,毎年のように行っていますから,彼女もイギリス系ではなく大陸系のレース編みだったと思います.私も開店記念(?)に小物(置物)を買ったときに,ボビンのミニチュアをもらいました.でも,上記のように店を出している訳ではないので,おそらくsilver0801さんの言及された店ではないですね. バースにはイギリスにいた頃殆ど毎週いや週2回は行っていましたから,パルトニー橋の上の店は知っていますが,確かにあそこは用具はありませんね. ロチェスターは通過したことがあるものの,まだ市内を回ったことがないので,まったく未知の町ですが,海に近いので港があり,ドーバーの白い崖の続きのようなミニ・チョーククリフがあるので,一度ゆっくり歩いてみたい町です.今年の夏にもディケンズゆかりの場所があるブロードステアーズ(海辺の小さな町です)まで鉄道で往復した際に通りました. ロンドン,ヴィクトリア駅からカンタベリやマーゲイト,あるいはドーバー方面に行く列車(South Eastern)で行けますが,住所のPostcodeからMultimapで調べれば店の位置は分りますね. ノッチンガムは,昔シェフィールドでの学会(シェフィールド大の日本研究所主催で「日本の国際化」というテーマでした.緒方貞子さんや永井道雄氏も来られていました)に参加したときに,泊ったことがありますが,チェスターフィールドのだいぶ東にあるシャーウッド・フォレスト・ヴィジターセンターあたりをウロウロしていて,市内には半日しかいなかったので,有名なレース産業にはあまり接することが出来ませんでした. ブルージュは何度か行きましたが,あそこは食傷気味になるほど観光客向けの店がありますね. もうこの掲示板もブックマーク/お気に入りから削除してしまったので,次現れるのはいつになるか分りません(笑).
Re: ボビンレース Belisha beacon先生、こんばんは。 そうです、昔ウェールズのスコーンのトピからラブ・スプーン(うふふ)のお話をさせていただきました、その後やはり別の方が立てたトピでストーン・サークルやホワイト・ホースのお話にも加えさせていただきました。 覚えていてくださって光栄です♪ 男性の方でボビンレースを知っている方は初めてでした・・・ 女性の方ですと、ボビン=ミシン道具のボビン・ケースと思われている方が多くいつも説明するのが大変です。 ロンドンで手芸道具を大規模で扱っているデパートで聞いてもミシン売り場に連れて行かれたほどなので(笑) ロチェスターに行ってきます♪、と言いましても来年の2月の話ですが・・・ 時間があれば街並みもゆっくり見てきます。 お店の場所がはっきりわからなくてもノッチンガムまで行く覚悟でいましたので教えていただいてとても嬉しいです、こちらのお店のほうが品数も多そうなので。。。 今年の夏には念願のレッド・ハウスに行ってきました。 駅からの道、迷ってしまいお散歩中の老夫婦に道を尋ねたところ 最後に、とても暖かくてすばらしいお家だよ、エンジョイ と言ってくださり 期待はさらに高まりました。 私の英語力は?なのでガイドさんの説明は半分もわからなかったですが 目で見るだけでも十分に堪能できました。 あまりにも素朴なカフェにはちょっと笑ってしまいましたが(笑) 先生、お休みのところご登場いただき本当にありがとうございました。 皆寂しがっていますのでまたたまには巣穴から出てきて下さいませ。