座席指定料というより予約手数料らしいのです。

risasnackさん

おんなじことではあるのですが、座席指定料というとその座席の占有権?という気がして区間で料金が違うのかなと思ってしまいますが 予約手数料と考えると区間に係わらず・・という感じがしませんか。

区別はランチつきかそうでないかの2種類。食事なしだと33スイスフランだそうです。

6月1日ならよほどのことが無い限り まあ前日で大丈夫でしょうが、何ともいえません。大型の団体の貸切になっていることも無いわけではありません。

なおこの予約はスイスのどの駅でも出来ますので、時間の空いたときにその場所の駅に出かけて 日にちと区間を告げてスイスパスを見せれば予約してくれます。

ですから日本の旅行社で予約してもらうよりお安く、予約料のみで予約できます。

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1件のコメント

  • Re: 座席指定料というより予約手数料らしいのです。

    ぼうふらおじいさんさんへ

    ご回答ありがとうございました。
    区間によって予約手数料の差はないんですね。実はついに予約をしたのですが窓際の席が取れなかったためすごくショックでした。私はカメラが大好きなので乗車中は景色観賞だけではなくカメラ撮影を楽しみにしています。窓際じゃないなんて・・。”氷河急行は窓が開かず、普通車は窓が開閉する”頭のすみっこには置いておいた事実ですが、これを考慮すると普通車に乗ったほうが良いのではないかという気持ちが強くなり。窓際じゃないところに8時間団体に囲まれずっと身動きができないよりは、ガラガラの普通車で自由にも過ごしたいですし・・・予約キャンセルしてしまいました。さらにもっと考えて、やっぱり氷河急行が良いのであれば、現地で今度こそ予約しようと思います。もし席がなくてもあきらめがつきます。

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    氷河急行のお悩み?について

    risasnuckさん

    氷河急行の運行システムは2年ほど?3年?前に変わったのでそれ以前の経験の方のレスでは多少食い違いが出ています。 氷河急行の一部区間は予約不要・・・は正しくは乗れない・・ということです。ツエルマット/ブリーグ間などは予約できません。 それでは間違えて乗ったらどうなるか・・。 この経験者がレスをしてくれる人の中にまだいない・・・のです。

    氷河急行は窓がはめ殺しになっていて開かないのはご存知ですよね。 つまり写真撮影には向いていないのです。 そこで普通列車にのる・・・とそれほど時間は変わりませんが運行会社が変わる駅で乗り換えになります。サンモリッツ/クール、クール/ディセンティス・ミュスタイア、ディセンティス/アンデルマット、アンデルマット/ブリーグ、ブリーグ/ツエルマット。 まあこんな風ですが、実際はディセンティスとブリーグ、それとクールまで行かないでライン川に出たところで乗り換えると時間帯によっては1時間ほどの倹約になります。 各駅での乗り換えは意外とスムースです。 1時間ぐらいの待ち時間があったほうが楽しいのですが・・。

    この場合の車内は殆どの場合この時期なら右左移動自由です。 時間があれば途中駅で降りて 真っ赤な氷河急行が走り抜ける写真を撮ってからまた列車の旅もわるくありません。 

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