Q&A

renfeのInternational codeについて

公開日 : 2014年09月16日
最終更新 :

以前クレジットカードがはじかれたことのある、いたいわくつきのrenfekaから久々にチケットを購入しようと思っています。
分かりやすい英語表示にして進みました。

質問は、Passenger identification: で必要事項を打ち込んでいった次の場面。
Identificación del Comprador: (ここだけなぜかスペイン語)表示された枠の中にある
Personal details のInternational codeの記入についてです。
最初に+34と表示されています。(+34はスペインへの国番号ですよね。)
そして、スクロールして、一桁から4桁までの数字を選べるようにもなっています。
その中に日本の国番号81もありますので、+81で間違いないとは思いますが?
(以前はなかったような?あるいは、そのまま無視したような?記憶がありますせん。)
この場合、+81を表示するのか、そのまま無視してスペイン国番+34にしておくのか悩みました。
とっても気になります。分かる人教えてください。よろしくお願いします。

ちなみに、マドリッドからリスボンまでのルシタニァのグランクラスを予約するつもりです。

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1件のコメント

  • 14/09/16 23:14

    必須ではない

    Los campos marcados (*) son obligatorios.
    Renfe usará esta información cuando, por necesidades del servicio, tenga que ponerse en contacto con usted.
    Todos los datos se acogen a la Política de Privacidad de Datos, consulte la Información Legal.
    必須なのは星印のみ。

    あくまで、RENFEが顧客の情報を集めるためだけのもの。
    まあ、電話かけてくることはまずないでしょうが。

    一方、エアラインは結構掛けてきます。
    ですから、相手に連絡先を教えるのは、時には役立ちます。

    スペインの国認識番号を入れると必然性がありません。
    混乱のもとです。

    でも、本当に電話が必要なときにはかけてきます。
    ですから、本物の番号を書くか、ここを空欄にするかです。
    RENFEにとっては偽のカードではない本物のカードでは支払ってくれさえすれば
    それで良いです。

    繰り返しますが、該当箇所は、購入には必須ではありません。

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    すっきりしました。

    そうですよね。RENFEからまず電話かけてくることはないですよね。
    住所もそうですよね。
    ①すでに+34が表示されているので、電話番号を記入せずスルーする。
    ②スルーできない場合、つまり電話番号を記入する際には、+34を+81に変更する。
    どちらかを選択します。

    当然のことですが、メールアドレスとクレジット番号だけは正確に打ち込みます。
    ありがとうございました。

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