「ぼったくり」は言い過ぎではありませんか?

私も途中まで似たような経験がありまして、予備知識のないままローマのコロッセオ前で仮装兄ちゃんに声をかけられたことがありました。しかし、「お、この雰囲気は何かやべえぞ」って気づいてすぐに断りました。
他にも、自販機付近で普通に声をかけられて、小銭の両替をして欲しいのかと話を聞いてみると単なる乞食だったとか。
お金を要求しそうな人というものは、国内海外問わず最初の雰囲気で分かるものです。
上手にあしらうか快く善行を積むかです。逆恨みは筋違いです。

≫「靴を磨いてあげる」と話しかけてきた時点でハッキリ断って立ち去る。

ってこれ、当たり前です。国内で同じように50代男性に声をかけられて磨かせますか?しないでしょ。
しかも、靴磨き道具を持っていたなら商売してると分かります。
磨かせたのに4ユーロで「ぼったくられた」だの「手口」だの発言は酷いです。
「ぼったくり」の部分だけでも謝罪訂正して下さい。

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1件のコメント

  • 確かに

    「不要な靴磨きを強要されお金をせびられた」位の表現が適当で、「ぼったくり」は言いすぎでしょうね。その一方で訂正はともかく、謝罪する必要はないと思います。みなさんからも既にこれだけ指摘を既に受けていますし。

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