初めてヨーロッパに行きます。（海外旅行5回目です） 羽田発ミュンヘン経由ミラノ行の飛行機に乗ります。 乗り継ぎ時間が1時間なので、不安がいっぱいです。 ミュンヘンでの乗り継ぎの際、一度荷物を受け取りますか？ 気を付けることがあればなんでも教えてください。
みなさん、ありがとうございました 参考になるご意見、ありがとうございました！
Re： 羽田発ミラノ ミュンヘンでの乗り継ぎ 1＜乗り継ぎ時間が1時間なので、不安がいっぱいです お気持ちはわからないでもありませんが、ミラノまでの通しの航空券をお求めになったのでしたら、表示の予定発着時刻、乗り継ぎ時間についてあまり気にする必要はないと思います。 いくら心配しても意味がないからです。 通しの航空券というのは、ミラノまで旅客とその荷物を運びます、ということを航空会社が約束したものであるということをご理解ください。日時について保証がないのは航空券すべてに共通していえることなので、そういうものだと理解するしかありませんが。 日本からの便の遅延等により必要となる宿泊費などについては、航空会社の約款・規則で最低限保証されています。 航空会社や状況により最低限しか提供されない場合もありますし、プラスアルファがある場合もあります。 2<ミュンヘンでの乗り継ぎの際、一度荷物を受け取りますか 日本発EU内乗継EU内行の手続き関係は原則次の通りです 旅行者の入国手続き 最初のEU内地点つまりミュンヘン 荷物の通関手続き 目的地つまりミラノ 目的地空港が、通関機能がないローカルの空港の場合はその前の通関機能を持つ空港となりますが、ミラノは間違えなく通関機能があります。 乗継地でストップオーバー(24時間以上の滞在)する場合は乗継地が目的地として扱われます。 航空会社が受託荷物を預かる場合の荷物の行き先も同じことになります。 つまり、原則ミラノまで送るということです。 希望すれば、ミュンヘンで受け取ることも可能ですが、乗り継ぎ時間のこともあり全く意味のないことと思われます。 航空機がほぼ予定通り運航された場合でも、ミュンヘンで荷物を受け取りとり通関し、また預けるという方法をとると ミラノ便に間に合わなくなることが十分考えられます。この場合個人の都合によるものですから、航空会社は一切の責任を負いません。 なを、保安上のチェックが要所、要所でであることも理解しておきましょう。 3<気を付けることがあればなんでも教えてください 1)原則を理解し、余計なことを考えない 2)乗継のさい余計な行動をしない 余計なこと、とは途中の店に入り買い物等にふけるとか、飲食店で飲み食いに時間を費やすことを言います。 前述の無用な荷物扱い(わざわざミュンヘンで受け取る)も余計なことといえるでしょう。 時間に余裕があれば、買い物したり、飲食をしたり、ぶらぶらすることは特に差支えがあるわけではありませんが。 ３)乗継地で降機したら、自分の乗る予定の便の情報を素早く確認する。 航空便の発着情報は電光掲示版等で随所に掲示されています。予定便の出発時刻、搭乗ゲートなどを確認するようにします。 遅延等があった場合航空会社の係員が案内誘導することもありますが、通常の場合自分で確認する必要があります。 4)行き方等がわからなくなったときはすぐに聞く。 案内標識は整備されていますので、その心配はほとんどないと思いますが、万一わからなくなったらうろうろせずにすぐ聞くことが必要です。 わからなくなった時ではありませんが、入国審査が非常に長く待たされると思われるようなときは、航空会社の係員に申し出ることも必要です。
ミュンヘン空港乗り継ぎ こんにちは、私も近い内に、同じルフトハンザの便でミュンヘンに飛び ウィーンに行きます。 航空券予約された際に、提示された乗り継ぎ便は、 恐らく、航空会社の規定のMCT?でしたか?,最小乗り継ぎ時間内をクリアしているものと思われます。 以前、ミュンヘン空港で乗り継ぎをしましたが、 比較的小規模な空港でした。 その後、拡張されているかもしれませんが 定刻通りに運航されれば、大丈夫だと思いますし 遅れても、待ってもらえることも 多いです。 積み残しの場合、航空会社の責任で、ホテルやトランスファーを 提供しなければなりませんので。 これまで、なんども、待ったり、待たせたことがあります。 お互い様でしょうか?
一時間以上ありますが・・・ LH 715 HND 1220 MUC 1725 LH 1862 MUC 1835 MXP 1940 LH 715 HND 1220 MUC 1725 EN 8234 MUC 1820 BGY 1920 NH 275 HND 1235 MUC 1720 EN 8234 MUC 1820 BGY 1920 NH 275 HND 1235 MUC 1720 LH 1862 MUC 1835 MXP 1940 まあ、敢えてベルガモに行く日本人はそう居ないので、MXP便でしょうが・・・。 55分と75分とでは、雲泥の差とまでは言わないまでも、 相当の差です。一時間と単純に思わないほうが賢明です。 恐らく、70-75分はあるはず。 しかし、羽田の国際線も時に遅れます。ですから、55分なら走るのを覚悟せねば なりません。実際には、少し早く着くこともあるし、一時間近く遅れるものもある。 Passagiere und Besucher>Fluginformationen>Ankunft aktuell Suchergebnisse für den Zeitbereich 16:00 - 17:59 Uhr - Sonntag, 07.September 2014 NH 275 Tokio (HND) 17:20 17:10 T2 gelandet LH 715 Tokio (HND) 17:25 17:05 T2 gelandet HG 8392 Wien 20:35 21:30 T1A gelandet Suchergebnisse für den Zeitbereich 16:00 - 17:59 Uhr - Montag, 08.September 2014 NH 275 Tokio (HND) 17:20 17:05 T2 geplant LH 715 Tokio (HND) 17:25 17:00 T2 geplant はじめが予定時刻、次が実際の到着時刻（今日のは予想）。 昨日今日と、羽田便は少し早く着いてい（き）ますが、マイナスがあればプラスもあり、 この程度（30分）は誤差範囲と思っておいたほうが良いでしょう。 さらに、欧州域内は超過密で、特にイタリアが絡むと、、、 Suchergebnisse für den Zeitbereich 18:00-19:59 Uhr-Sonntag, 07.September 2014 EN 8234 Mailand / Bergamo 18:20 T2 gestartet LH 1862 Mailand (MXP) 18:35 19:00 T2 gestartet 遅れます。結局、昨日は、 LH 715/LH 1862なら1時間55分間があった訳です。 ただし、この間に、上級クラスから順次降りて行き、最後のほうになれば5分以上掛かります。 さらに、入国審査→保安検査が待っています。場所の移動も絡むので、これらを55分で するのは、実際にはかなりきつく、ほとんど息つく暇もないくらいです。 荷物は、引き取っていたら、まず置いてけ堀をくらいます。 何も言わずに最終目的地まで運んで貰いましょう。 客がするのは、精々、『ミラノ（マルペンサ>>>>ベルガモ）ですね？』と 念を押されたら、『ハイ』と言うだけ。 万が一、LH 1862に乗り遅れても、 LH 1864 MUC 2125 MXP 2230 が控えています。かなりの確率でこれには乗せてくれます。 ただし、LH 1864が定時着でも娑婆に出て自由になれるのは23時過ぎ、 市内は24時で、宿は駅に近くても翌日です。バタンキューでしょう・・・。 運が悪ければ、MUCで夜を明かします。海外旅行なんてそんなものです。 ある意味綱渡り。でも、エアライン側の責任で、全ての面倒（フライトに 関わる部分のみ）をみてくれます。 気を付けるべきは、決して迷わないこと。勝手な行動は命取り。 わからなくなったら、空港職員に聞きましょう、イタリアとは 違い、ドイツなら、職員の言うことは信頼できます。
通しの航空券でしたら ミラノまで通しの航空券をお求めになられていらっしゃるのでしたら預け入れ荷物は最終目的地のミラノまで通しです。 また、通しの航空券の場合、各空港ごとに定まる“最低乗り継ぎ時間”をクリアしているため発券されました。ですので定刻に到着すればまず大きな問題はないですし、万一日本からの便が遅れたために乗り継げなかった際は航空会社が面倒を見てくれます。 ミュンヘンでは飛行機を降りたら「乗り継ぎ」の案内表示にしたがって進み、セキュリティーチェックと入国審査を受けてミラノ便の出発ゲートへ向かいます。 乗り継ぎ案内や空港の案内に関しては利用される航空会社（ルフトハンザかANA）のサイトにある空港情報を参照されるとよいです。 なお、ミュンヘン空港のサイトは以下です。 http://www.munich-airport.de/de/consumer/index.jsp（英語表示あり）
ありがとうございます！ LH715に乗る予定です。 ありがとうございました。
