最近、ネットからもボーディングパスの発券が出来るようになって来ました。 また発券まではされなくってもQRコードで簡単に自動発券機から処理が出来るようになって来ました。 この場合、国内線では直接の手荷物検査場へ向かいますが手荷物のサイズ/重量のチェックは何処でされるのでしょうか。 国際線の場合はパスポートチェックとの照合もありチェックインカウンターに立ち寄る場合もありますがここでも計量チェックがされません。 どのような方法でチェックがされているのでしょうか。
COPA AIRLINES (パナマ) パナマからコスタリカに行く時、搭乗口で大きめの荷物の人は、横に集めらて、大声で下品な言葉で怒鳴られていました。「お前ら超過料金払うのがイヤだから担いできたんやろ、そうはさせん、ばかたれ!ちゃんと払え!」で無理やり超過料金を支払わせていました。荷物はそこで、タグをつけて預け入れ荷物に。 COPAは二度と乗ってやるもんか、と決意です。 アラスカ航空は、背中に大きなリュック、前にも中型のリュック、両手もって女の子を見ましたが、搭乗口で追加料金なしで3つが預け入れ荷物としてタグがつけられていました。搭乗口の女性を荷物係りに人も、とても優しく親切な対応。 搭乗口で、最大大きさのスケールを測る容器はよく見かけますが、重さを量る秤は、メキシコのVIVA AEROBUS以外では見たことなしです。VIVAは機内持ち込み5キロまで、それをこすと超過料金その場で請求です。VIVAも手ぶら、預け入れ荷物なしの時だけで、荷物あれば絶対に乗るもんかです。 YOU TUBEで見ましたが、搭乗口で預けた荷物は、ランプから下のマットレスをひかれている台車に3メータくらいの高さから一つずつ落としては、下の人がほかの台車に載せ替え。重い荷物を担いで階段の昇り降りはなし。これが、搭乗口でクレームがついて預け入れ荷物となった荷捌きの一般的なパターンと思います。
デッカイ荷物を持っていると・・・・ パナマ⇒ジャマイカ便の場合ですが かなり デッカイスーツケースを持って飛行機に乗ろうとした方がいました 飛行機の出発ゲートで 航空券を見せていたら この荷物は頭上の荷物入れに入らないから・・みたいに言われて 係員がどこかに持って行きました 窓から見ていたら 飛行機とターミナルを結ぶ通路脇にある 扉を開けて スーツケースを落としていました ※下にいた係員が受け取るというのではなく アスファルトにゴン!!です 落ちたスーツケースは 飛行機のお腹の収納庫みたいなスペースに入れられていました 中身・・いや外側もどうなったのかは??です さすが 中米です・・はい