そう私の体験談は…

【ワットポーに行った時の事】
10時頃の話ですが入口に向かって歩いていると40歳位のトゥクトゥクの運転手が私に「今日は12時からでないと入場できないよ」と言うので「ああそうですか」と言うと「それまで、金の大きな仏像があるところに連れて行ってあげる。
20バーツ(60円位1998年当時)でいいよ」と言うのでその気になりトゥク、トゥクに乗ろうとすると「帰りに宝石を安く売っているお店があるからそこに案内する」と言うのでこれは変だと思い「私止めます」とはっきり断ってワットポーの入口に行くと入口は開いていた。騙されるところでした。
次に行った時にやはり似たような手口で、「今日は閉まっているよ」と言うのでまた似た手口で来たね!と思い「知っています」と言って無視、その人はそれ以上のことは言わなかった。

その②
タクシーに乗り ワット・ボウォーニウェートからワット・インドラヴィハーンに行く時の事。
少ししか走っていないのに料金メーターがどんどん上がっていくということがありました。
タクシーメーターを操作しているのです。
2キロまでの初乗りは35バーツなのですが500メーターも走っていないのに50バーツを超えているのです。
これは変だと思い目的地まで何キロあるのか分からなかったのですが「このメーター変だ!目的地まで50バーツしか払わない」と運転手と交渉して料金を決めました。
しかし、ついてみると2キロ位だったので「ここは35バーツですね」と言って降りましたけれど後になって「15バーツお釣りよこせ」と言った方がよかったのかなーと思いました。

以上私のホームページから…
では続きをお願いいたします。

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