この暑さに献血 10ccの献血をしている場面がテレビにでていました。 1日2000バーツの日当をもらっているそうですね。 子ども連れの人が多くいました。 この暑さに、道路上で寝起き、10ccの献血。 そんなにタクシンを愛しているのでしょうかね。 私なら献血を言われた時点で逃げますね。 16日夜にはついに血液に何かを混ぜて、国会議事堂のあたりで撒いていました。 儀式とか??そんな儀式ありますの??? あんなことする赤シャツ軍団を指示する人がいるなんて不思議です。 私のホテル周辺は帰国の日まで平穏でした。
暑いさなかの献血 アビシツト首相が『国民の血を踏みつけてまでも職務を遂行できない』と述べたのを じゃ~血をばら撒いて確認をしようと言うことらしいです。 有名な祈祷師が言たとも言われてます。 またタクシンが帰国する為の儀式とも言われてます ※国民の血は暗黒の五月事件ではないかと思います。 1992年5月17日 タイで経験しました