この部分は下請けでなく、本社○○事業部が行ってるみたいですよ。 ボーイング社も結構ウルサイようなんでね。 でも 一電器メーカーが 中枢部までやらせて貰えるとは思いません。 操縦席で色んな画面を見せて貰うと面白いものですよ。 電気、油圧、燃料(燃費まで出ますからね) 楽しくって席に戻れない。
うらやましい ボクも操縦席に行ってみたい。。。実はまだ一度も。 あっ!でも成田の航空博物館で・・・。
nobingoさんへ。 操縦席の計器って面白いですよ。 画面を送っていくと 色んなのが出てきます。 どの燃料タンクから どれだけ供給されてて 残量がナンボ。燃費がどんな。風速計でシートベルト着用ランプ点灯のタイミングを計る。 自身の航路上に他社機が 何キロ前方、後方に存在し 何社便か。 客室、貨物室の気温、電源の使用状況。 ありとあらゆる物が 手元の画面で確認出来る。 僕のクルマも ほんの一部だけ自分の状況が解るシステムを取り入れてるが そんなもの比べ物にもならない位面白い。 オートパイロットの掛け方、タイミング、気象状況。 プレイステーションもいいけど 本物は もっといいよ。 ファーストクラスの常連で客室乗務員に知り合いがいないと難しいのが難点かな。
大型機じゃなければダメですか 小型機で良ければ、ケニアの国内便は操縦席をのぞき放題です。 というか、キャプテン(一応、正副二人制)がくるりと後ろを振り向いて、キャンデーの入ったバスケットを渡してくれるのが、機内サービス。 便にもよりますが、小型機といっても5~60人は乗れる機種が飛んでいます。
Re:いえ 機内の機器というわけではなくて・・・ つまりXX電気さんは もともとアセンブリ会社だったとか・・。よそに安く作らせたものを組み立てて売るのが上手だったそうです。その中心の考え方が そんなにもたんでええ・・・。うまり壊れるのは計算に入っていたとか。でも ある一定期間は壊れないための検査は厳しかった・・のだとか。 それはそうと操縦席面白そうですね。 昔は入れてくれたんですよね、どの航空会社でも。 こんなに沢山の計器があってドレ見ればいいかわかるのか・・・と聞いたら 見なくちゃいけないのは 1つか2つだよ。 みんな見なくちゃならないときは 大変な時だよ・・・と教えてくれた事があります。 場所は乱気流で有名な富士山周遊の上空ででした。 昔のことです。