生き方の問題でしょうか? 音楽家は人を幸せにする仕事ですから、もっと報われても良いのでしょうが、ジャンル、社会情勢、契約した事務所、レコード会社等のよって報われない人も多いのでしょうね。 又、音楽家、スポーツ選手等は誘惑が多いから、つい自分を見失う人もいる。 今日だけでなく、明日、将来もそれなりに幸せな人生を過ごしたいと考えると、お金を蓄えられる時期に備えておくことも大事です。 私たちもそれぞれの人生の中で考え、実行することが大事ですね。 すべての人がそうではないにしても、フリーターも将来を見据えた生き方を考えるべきではなかったかと思います。 景気が悪くなっても、それなりの生活ができるように貯蓄やスキルアップを心掛けないと・・・。 と言っている私も、蟻よりキリギス的生き方ですが。 お金がいくらあっても、寝たきりの生活では楽しくないですから・・・・。 因みに、50歳からは人生の黄金期、収穫期で、そのための準備をそれまでにしておくべきと、作家の五木寛之氏が書いておられます。 ジョン・フォガティも日本ではもう一つ人気がありませんが、アメリカではすごいのではないですか? アルバムの評価も高いようですね。 NOジャズ・フェスで聴いた中で、ジミー・バフェットが人気なのを知りましたが、スチールドラムが心地良く、それからお気に入りのアーティストになりました。