Re: 今、思い出しました。 そうなんですが 私の聞いたところによると XXした電気さんは昔から下請けにはキビシイから意外とダイジョウブだとか・・・。そのかわり長持ちはしないのだとか・・・。 いえこれは伝聞です・・・が。 どうもあちこちの機内機器が故障しがちなのは 安さにまかせて某大国製品のせいでは無いかと・・・。 そのうち航空機の中心機器にまでこれがおよんだら・・・オオ コワッ! でも ろくに運賃も払わずに・・・いえお宅様はそこらのオニイチャマ、オネエチャマに比べればチャント払っているんですよね、文句ばかりは一人前のお客ばかりじゃあ まあろくな道具は積めないでしょうが。 機内の電気系統って運行とはまったく別なんですかね。もっとも 今の飛行機は早々落ちるようには出来ていないそうですが。
この部分は下請けでなく、本社○○事業部が行ってるみたいですよ。 ボーイング社も結構ウルサイようなんでね。 でも 一電器メーカーが 中枢部までやらせて貰えるとは思いません。 操縦席で色んな画面を見せて貰うと面白いものですよ。 電気、油圧、燃料(燃費まで出ますからね) 楽しくって席に戻れない。
Re:いえ 機内の機器というわけではなくて・・・ つまりXX電気さんは もともとアセンブリ会社だったとか・・。よそに安く作らせたものを組み立てて売るのが上手だったそうです。その中心の考え方が そんなにもたんでええ・・・。うまり壊れるのは計算に入っていたとか。でも ある一定期間は壊れないための検査は厳しかった・・のだとか。 それはそうと操縦席面白そうですね。 昔は入れてくれたんですよね、どの航空会社でも。 こんなに沢山の計器があってドレ見ればいいかわかるのか・・・と聞いたら 見なくちゃいけないのは 1つか2つだよ。 みんな見なくちゃならないときは 大変な時だよ・・・と教えてくれた事があります。 場所は乱気流で有名な富士山周遊の上空ででした。 昔のことです。
うらやましい ボクも操縦席に行ってみたい。。。実はまだ一度も。 あっ!でも成田の航空博物館で・・・。