みなさん、ありがとうございます! ここではいろいろおしえてもらえて、助かります。
フロー 1.流れ 相手がいるのでうまくながれません。準備しても相手次第で 必要だったり、不要だったりします。手続きは気長にやる。 11 ア各書類の翻訳・収集→イ仮登録証の取得→ウビザ取得 →エ渡航→オ家、デンキ、銀行手続き→カ入学手続 →キ滞在許可申請→ク滞在許可(レセピセ・仮許可) →ケ身体検査→住宅補助金の申請→コ収入の確定申告→来年 12 県外引越しをすると オ~ からやり直し(身体検査以外)で、 登録書類が役所間で転送されるのでめんどくさい。引越しは できればしないほうが負担が少ない。 (引越し、郵便、電話等の手続きも必要。) 2.必要なもの 手続きには1.の書類等が必要です。必要なものから揃える。 21 現在 一番必要なのは、(仮)登録(入学)証 ビザ取得のための書類→仏大使館のリンク参照 (仮)登録(入学)証は自分でできないので取り寄せる。 普通は、登録日(入学日以降)に小切手・マンダキャッシュ等 で支払うので、お金を支払う前でも仮登録証はもらえると 思う。 12ケ月間で申し込んでも、半年の先の事情はわからないので、 入学当日6ケ月にしても問題ないでしょう。(たぶん) 仮登録証だけもらって、ビザを取り実際は行かない場合も あるから。 学費がある程度高い場合、登録できないことはほとんどあり ません。(語学学校部門のように) 22 渡航後 一番必要なのが滞在許可証 滞在許可書取得のための書類(以下の書類など。滞在地の 警察や県庁のHPで要確認) ア 学生証 (を取得するには、入金、必要な卒業証書 (例えば高校の卒業証書) イ 滞在場所の証明書(賃貸借契約書又は家主の証明書、 電気の領収書などどれか) ウ 留学資金の確認 (仏銀行・郵便口座等の残高証明) エ 出生証明書 オ 保険付保証明など 23 住宅補助の申請 22を申請しても即日発行、レセピセ(仮証)をもらう場合、 1ケ月以上待たされる場合などある。 そのあとは、22とほぼ同様の書類をもって、CAF(Caisse Allocation Familiaire)へ申請する。これも3月くらいかかる。 半年くらいすると生活になれてきて、そのころには、上記の契約もの が落ち着く。引越しする場合は、このころ引っ越すことになる。 * 日本語の書類は、仏語訳が必要(法廷翻訳) * 個別の大学・学校または役所により事情が異なる。 * 時期なのでLMDの方もがんばってください。 * 間違いがあるかも。bon courage !