機内では、GPSの地図が楽しみです バンクーバーのお寿司が、本当に美味しいかどうか、教えてください。 長距離路線は、乾燥するので、なるべく目は閉じている旅クマと 申します。1時間に1度、どこを飛んでいるのか楽しみに、目を 開け水分補給に、機内をふらつきます。 その時に、熟睡して座席からぶら下がっている人がいると、羨ましくて 躓きたくなります。 >食べて寝るだけしかすることがない、という状態 まさに、食べて目をつぶっている状態なもんで、自分のことをいつの間に 見られていたのかと、ヒヤヒヤしました。 というわけで、実は映画がなくても、音楽が無くても気になりません。 一番気になるのは、ギャレーに何がおいてあるかですね。
私もGPSの地図が好き 年を取るとね、あんな小さな画面では映画なんて楽しめませんわ。 で、GPS。 何となく見つめてしまう。 光線の具合が良ければ、そっと窓を開けて、眼下の景色と見比べたりもするけれど、ただじっと、少~しずつ動くのを見ているのが好きです。 何となくマラソン中継を最後まで見てしまう気分に、似ている気がします(似てないか)。 それにしても、読書灯までつかないって、どういうことなんでしょうね。あんなもの、別にハイテク機器とは思えないけれど。
うちのダンナも。 1ヶ月前のアリタリア、あれこれ、やってもGPSはダメで なによりあれが大好きなダンナはガ~ッカリ。。。 ワタシなんか復路は機械自体が壊れていて、GPSうんぬんの話どころじゃないよ~。 アリタリアだけではなかったのね、とちょっと気が治まった。 読書灯が全席つかないのは、なにか故障っぽいような気がします。 以前、キムタクが出ていたドラマで、 トイレでひげそりをむりやり使い、ヒューズを飛ばして(?)客室が停電になるシーンが。
Re: 機内では、GPSの地図が楽しみです 長距離路線専門のシロカイーナです。 機内の一番の楽しみは乗務員とのお喋りですね。 先頭から最後尾まで、記念写真もバッチリです。 >一番気になるのは、ギャレーに何がおいてあるかですね。 各クラスによって置いてる物が違います。 エコノミークラスのジャンクフードには興味あります。 GPSの地図より操縦席の航路図の方が面白いですねー。 海の上にもポイントがあってね。交信記録と担当者名。
長距離路線。 映画が2本とビデオが2~3本。ってのが いつものパターンです。 RADIO MPB DA VARIG が一番好きです。 ルフトハンザはクラシック音楽が多かった。 ラテン系族には退屈この上なく 僕と隣席のイタリア人は何枚レッドカードを 出したか覚えてない。(笑) ユナイテッドのジャンボのアンダーギャレーへのエレベーターが故障して ノードリンク、ノーミールを聞いた時は大笑いしたよ。 JALも成田空港で緊急着陸してくれたし、アメリカンも油圧ポンプを ぶっ壊してくれた。 ショボイ飛行機は 世間にはイッパイあるよ。 お疲れさん。(笑)