ターミナルの移動 航空会社はSQ→SQ/MIですよね。 SQ便の到着ターミナルは決まっていませんが、NGO線の機種がA330なので、恐らくターミナル3(チャンギの表示は"T3"となります)に到着すると思います。 理由はT2発の路線でA330が就航している路線が無いからですが、到着後の重整備等の関係でT2,T1や沖止めになる可能性も僅かですがあります。 逆にSQ便の出発ターミナルは決まっています。 NGO行きはT3発で、KUL行きはT2発です。 SIN-KUL間は子会社のMI運航便もあります。 MIは全便T2発着ですが、これもたまに到着便のみ例外があります。 通常なら NGO→SIN T3到着 スカイトレインでT3→T2へ移動 T2から SIN→KUL になります。 チャンギでのトランジットは上下移動は一切ありません。 それとT2とT3間のスカイトレインは南北に各1路線の計2路線あります。 T1,T2,T3のセキュリティチェックは各出発ゲートの入り口で行われています。 バジェットターミナルのみコスト削減の為集中方式です。 T2は北側のゲートはE○○で南側はF○○になります。 T3は北側のゲートはB○○で南側はA○○になります。 先ほどのスカイトレインはB-E,A-Fを結んでいます。 NGOで渡されるSIN-KUL間の搭乗券にはゲート番号は入っていませんが、到着約1時間前からエアショウのチャンネルで乗り継ぎ便の搭乗ゲートインフォメーションが流れます。 たまに乗継便の案内を英語のみですが、機内アナウンスすることもあります。 チャンギ空港内の表示ですが、国語のマレー語、共通語の英語、国民多数派の中国語、怪しい日本語表示です。 街中も同じで、タミル系国民から非難されています
Re: ターミナルの移動 AtoAさん、ご親切なるレスありがとうございます。 早速、ハードコピーして家内に渡しました。