ロストバゲージ⁈！

お気の毒ですが待つしかない

見つかると良いのですが一定時間を経過したら諦めなければなりません。
その時は航空会社への補償請求となります。
残念ながら中に何が入っていても預け時の重量でしか補償されません。
心情的には納得いかないと思いますが止むを得ないのです。

似たような荷物

を他人に持っていかれることを防ぐため、私はこういうもの↓
http://www.rei.com/product/783305/bucky-identigrip-luggage-handle-wrap
を荷物のハンドル部分に付けています。私の場合は布製の車輪付きバッグですが、スーツケースでしたら大きなステッカーを付けることもありですね。

運しだい

わたしスペイン・マドリッドからマイアミで３泊、それからメキシコ･シティで、マイアミでものの見事に他人の荷物を。その荷物をマイアミのホテルで開けることもなしに、メキシコ・シティ、それからケレタローに家に帰ってみると、私の荷物が届けられいる。
最初のタグは、マイアミ出発時にちぎって取り払ったあと、荷物には誰のものか分かるものなし。マドリッド-マイアミ間のイベリア航空に持って行き、正直に説明したのに、その荷物を受け取ってくれないどころか、必用でなかったら捨てろだって。じゃあ、ここに捨てるとイベリアの事務所の前のドアに置いていくと、すぐに係り員が飛んできて。
係り員と荷物の中を調べると、持主が分かるようなものが。それで、その人もMEX在住の人とわかり、私自身が配達、お詫びをしました。

誰かに持っていかれたら、持っていった人しだいでしょうね。本人のものは、ちゃんと届けられるので、痛くも痒くもなし。税関出たあとで通路にでるところチェックも、ええ加減だし。クレーム・タグを渡さずに何度も荷物を持っていってます。

名前と旅行中の連絡先を荷物を預けるときは毎回きっちり書く

そこの現地のことばで(日本に行くときは日本語で、アメリカに帰るときは英語で）　
よそに行くときはホテルの電話番号　E-mail　アドレスなど。
毎回毎回１つ１つきっちり書き直します（ちぎれたりするし　古いのをはずしたりしなければならないし）。

幸いわたしらはそういった経験はないのですが、もしものときの被害を最小限にする
できるリスク管理はやっています。

待つしか有りません！

荷物がダラス迄着いたかどうかは航空会社でトレースできるので
その結果着いていたとすれば、誰かが間違えて持って行った事に
なります。

残っているの荷物の持ち主なら逆算？してその人の断定は可能です。

従がって結果報告を待つしか手は有りません。

昔は人の目で荷物の振り分けをしていたのでロストは有り得ますが
近頃はバーコードによる機械が仕分けしています。
しかい結構ロストが発生しています。

私も過去３５年位の間には一度も有りませんでしたがここ数年で
２度遭遇しました。まぁ荷物の量が膨大になっているので
起きても不思議ではないですが！

どこまで反映されているか？は何とも言えませんが…

JALからAAへの乗り継ぎであればAAの係員がファイル処理をしていると想像できますので、とりあえず
http://www.aa.com/travelInformation/bagFinderAccess.do
で逐次確認されてはいかがかな、と。
Hana1117さんのバッグが見つかっていれば情報がアップデートされているとは思います。