Re: 当日の搭乗拒否に遭い大変なことになってる家族 >>前回のP社が払った4300ドル〔家族3人分〕のキャンセル代の払い戻しが >>2300ドルらしく今後家族を呼ぶなら >>その2000ドルはあなたが負担してください。 確かにS氏に頼んだ以上、S氏の単純なミス(妻が韓国人であること) によって、搭乗拒否になってしまいました。 しかし、実際問題、S氏が責任を負って自腹で支払うのは、 S氏にとっても痛い出費です。自分の家族ならまだしも。 航空会社Jに強く振り替え便を粘るなら、 メールではなく奥さんが直接航空会社で粘るべきです。 航空会社がVWPの確認を旅行会社(手配会社)に促さなかった、 知らなかったからと、搭乗拒否にあったその日に奥さんがしつこく粘り、 何週間後の振り替え便を迫るべきでした。 また奥さんが韓国人である以上、あなたも入国に関してしっかり調べておく必要もあったでしょう。 こうなった以上、あなたが$2000を払って早く解決したほうがよいし、 家族を呼んでから、S氏と争うほうがいいと思います。 ところで、$4300も払って頂ける会社はいい会社ですね。 払い戻しがあっても$2300はあるわけですしね。
みなさまへ みなさま一人一人にお礼のメールを書こうとしたのですが 同じような返答になってしまうので まとめて書かしてもらいました、お許しください 飛行機代はわたしが払うことに決めました。 家族は来週来る予定です 裁判をしても時間とお金がかかるのでやめました。 やはり私が甘かったと、自分のことは自分で守る 基本的なことを忘れてたかも知れません そのことを肝に銘じ生活していきたいとおもいます ありがとうございました
Re: みなさまへ 返信ありがとうございます。 「S氏のせいで、こんなことになってしまったのだ。」 と思うのではないだろうか。 それは違う。 あなたの為に頑張ってしたことが結果悪い事になって、 S氏も苦しく悲しい気持ちだと思いますよ。 あなたはまだ若く、とにかくまずは働きましょう。 お金だってあっという間に稼ぐことが出来ます。 頑張ってください。