Re: 僕が覚悟を決めた時 たとえ日本であっても、SubwayはSubwayらしく、 トッピングは選択させてくれるらしいのですが、 まだ行ったことがなかった私は、そんなこととは露知らず、 初めて入ったバークレーのSubwayで、なんで パンの種類とか聞くんだろう・・・とか、 何でオニオン入れてもいいかってこの人たちは言うんだろう・・・ とか、とても不思議に思っていました。 ダンナから、日本のSubwayでも同じように聞かれる、 と聞いて、へえええ、と思いました。 住んでいたころ、近くの大好きなカフェのモーニングでは 卵の焼き方、ポテトの付け合せ、パンの種類、サラダのドレッシング、 すべて選ぶことができ、とても幸せでした。 いろんなオプションがあるというのは、 慣れていないとある意味不便ですが、 たとえ在住1年でもそこに慣れてしまうと、 お仕着せに対してちょっと一言いいたくなる感じ、 なんとなく分かります。 そうか、Lawry'sにはチョイスはないんですね。 今度いつ行けるかなあ、という状態ではあるのですが、 私もいつかいってみたいなあ。 J@LAさんのご発言、私もいろいろと勉強になりました。
趣味が高じて・・・・ ねこにゃん♪さん、こんにちは バークレー(の学生街)は大好きな街です! モダン(?)なUCLAの学生街と違って、70年代で時間が止まったかのような喫茶店にボタンダウンでノータイの助教授(?)なんかがコーヒーを飲んでいたり、本当に味がありますよね。 しかも、いちご白書の舞台(実際にはNYのコロンビア大学の学生運動が元になっていて、撮影の多くはUCSFでしたが)だというだけで、僕にとっては忘れられない街なんです。 (いちご白書とイージーライダーが僕の人生を変えた2本の映画でした・・・笑) 僕も、『趣味が高じて一般(現在の総合)旅行取扱主任者を取得した』ねこにゃん♪さんと、似ているかも知れません。 趣味が高じて18輪トレーラーの免許を取り、大陸横断の日々を過ごしていた時期が有ります。 リムジン事業を始めてから数年して、お客さんの安全を守る為に警備・警護事業免許まで取ってしまいました。 でも、もっと凄い人と会った事があるんですけど、ご自分の娘さんが障がいを持っていたので、障がい担当教諭といろいろと相談をしている内に、もっと調べようと自身が夜間の大学へ通い障がい教諭免状を取得し、ついに校長免状まで取得して特殊学校の校長になってしまった女性にお会いした事があります。 いろんな人とお会いする事で自分の励みになりますよね。