閉め忘れではないんですよ 夫も「閉め忘れたのでは?ホテルのスタッフのホスピタリティーはすばらしかったので誰も取らないと思う」と言っていたのですが セーフティボックスのCOSEボタンを押すとジーという音がしてその後きちんとしまっているかどうかドアを確認したんですよ。 部屋に入った記録というのは、事が発覚した後、従業員に書かせたと思われるレポートです。 例えば 10:00頃、部屋に入ったが掃除をしたのはキッチンだけでベッドルームにははいっていない。 リビングルームにはエアコンがついていた。 というような・・・ 何とでも嘘は書けるものです。 一日のうちで、朝食、朝食の片つけ、アフターヌーンティー、部屋の掃除、ターンダウン・・・ といろいろな従業員が出入りしていました。 私たちは外出してることが多かったので、従業員ならば誰でも入室は可能だと思います。
利用しない 私は貴重品は常に身体につけています。 普段は着ないポケットの多くついたチョッキ(ベスト)を海外旅行では必ず着ててゆきます。 パスポート、カード、現金、航空券など重要なもすべてです。 薄着になったときでもそれだけは着ています。 アイスランドのブルーラグーンで裸になったときだけ添乗員が責任を持って預かってくれました。 朝食バイキングの時もです。入管検査時のみ一時的に見張りながら脱ぎます。しかしそちらに注意しすぎてか、ベルトやめがねなどは忘れたことがあります。まだチョッキの中身をとられたことはありません。 1度マドリードの路上でスリに会い後ろから体当たりされたので同時に足を引っ掛けたところ逃げましたが財布は無事でした。 身体とは常につながっていますので(今も家の中でチェーンでつながった財布はポケットに入っています) これは10年以上前に地球の歩き方で売り出しているものを近くの旅行洋品店で買ったものです。 YHの教祖さまがYHは清潔で安全という決まり文句を言っていますが、他人と同室のためYHだけは寝るときにそのベストを着けて寝ています。傍へも置きません。
Re: 閉め忘れではないんですよ ぶるMOMOちゃんさん 悔しいですね。評判の良い、高級ヴィラのセーフティーボックスなら これ以上安全な所はないと思うのは当然です。人を疑いたくないですがさすけねえさんのような方法で防御するしかないのでしょうか? 何の為にセーフティーボックスはあるかと思ってしまいますよね。