そうですよねぇ! ねこにゃんさん、J@LAさん 詳しく説明していただいて有難うございます そうでしたねアメリカのレストランはどこでもだいたい日常化しているんですね 日本は持ち帰りを嫌がる所がまだありますしかっこ悪るいとの考えの方が多いですからね、 私はアメリカ人の様な考え方が好きです! >>食事が済んだ頃に、黒い手帳のようなものにはさんだチェック(清算書)をテーブルの横に置いていきますので、その手帳のようなチェック・ホルダーにカードの端が1cmほど見えるようにして挟み(現金の場合はお札がちょっとはみ出て見えている程度に挟み)そのままテーブルの上に置いておくと、ウエイトレスさんが持って行ってカードのスリップを挟んで置いて行きます。 (現金の場合は、お釣りを挟んで持ってきて、またテーブルの上に置いていきます) これ助かりました 私がどうしてファストフード(チップのいらない店)に行こうとしていたのかはまさに 清算の時どうしたらいいのか不安だったからです!ドキドキしながらの食事は食べた気がしませんから ...披露宴のスピーチを頼まれている心境といいますか。 有難うございます! Lawry's のソルト購入したいです クレイジーソルトをスーパーで1、2個買おうと思っていたんです 鶏ハムを作るのによく使うのでそれも一度使ってみたいです。 何処に行ったら購入できますか?
わたしがどきどきしたもの サラダを注文するときにたいてい聞かれるのが、 ドレッシングの種類です。 フレンチ、ランチ、シーザー、サウザンアイランド、 ブルーチーズ、ハニーマスタード・・・などなど。 ドレッシングは何にするか、なんて聞かれるとは 思っていなくて、初めは何をいっているのかわからず、 何度も聞きなおしました。 しかも、日本で売っていない味もあり・・・ マヨネーズ系の味がお好きなら、ランチ(ranch)がお勧めです。 こちらに帰ってから近くの輸入食材店で探してみたのですが、 なぜかないのですよね・・・。 Lawry'sのスパイスは、私も使ってましたよ。 レモンペッパーはチキンのグリルに重宝してました。
是非とも頼みます ねこにゃんさん 教えて頂き有難うございます >>サラダを注文するときにたいてい聞かれるのが、 ドレッシングの種類です。 フレンチ、ランチ、シーザー、サウザンアイランド、 ブルーチーズ、ハニーマスタード・・・などなど。 ドレッシングは何にするか、なんて聞かれるとは 思っていなくて、初めは何をいっているのかわからず、 何度も聞きなおしました。 しかも、日本で売っていない味もあり・・・ 助かります参考させてもらいます!ねこにゃんさんが解らなかったのなら 私達だったらパニックになってしまうでしょうね!早く立ち去ってもらいたいので 適当に返事してその場をしのいだと思います。で、出来てビックリ!とか(苦笑) ranch頼みますね! >>Lawry'sのスパイスは、私も使ってましたよ。 レモンペッパーはチキンのグリルに重宝してました。 捜してみますね!
僕が覚悟を決めた時 アメリカへ住み始めて数週間経った頃(20数年前です)、ロスのダウンタウンのサンドイッチ・ショップへランチを買いに行きました。 ウインドウの上にメニューの板が掛かっていて、椅子もテーブルも無い、買った人はみな持ち帰ってどこかで食べるかその辺で座り込んで食べるような、本当に簡単で安っぽいサンドイッチショップでした。 何を注文したのか覚えていないのですが、メニューの看板から多分卵サンドとかステーキサンドとか簡単な物を注文したと思います。 「さて、注文が終わった・・・」と次の人に場所を譲ろう思って一歩下がろうとした時に、ウインドウの中からおばちゃんが 「パンは何にする?、胚芽パン?白パン?麦パン?etc、etc・・・」「あっ・・・じゃ・・・白パンでお願いします・・・」 「そっか・・・こんなファーストフードみたいなサンドイッチ屋さんでもパンの種類を指定しなきゃいけないのか・・・」と納得しながら、後ろに下がろうとした時に、また中からおばちゃんが 「レタスは入れるの?」 「あっ・・・入れて下さい・・・」 「そうか、レタスねぇ・・・嫌いな人も居るのかな・・・」と、後ろへ下がろうとした時に、 「チーズはどうする?」 「あっ、いや・・・あのう・・・」 「おにいちゃん・・・後ろ詰まってるよ・・・」(まだ、お兄ちゃんと呼ばれても良い頃でした・・笑) 「あっ、はい・・・入れて下さい・・・」 たかがこんなホットドッグ・スタンドみたいな簡易サンドイッチ屋さんでメニューから選んだ卵サンドイッチを注文するだけで、パンの種類、レタス、チーズ・・・と自分の好みに合った選択を指定しなくちゃいけないなんて・・・・ 「あぁ、これから俺はこの国で生きていくんだな・・・」と覚悟を決めた瞬間でした(笑) 車(新車)を買うのも、日本の場合は「トヨタのカムリはいくらですか?」と尋ねると「はい、XXX万円です」と即答で値段が出てきますが、アメリカの場合「シボレーのXXXはいくらですか?」とディーラーに尋ねると「エンジンのサイズは?」「2ドア?4ドア?」「トランスミッションのタイプは?」「内装は皮?布?」「ステレオは?」「ホイルは?」おまけに「フロアマットは付ける付けない?」まで聞かれて、初めて「そのタイプだと見積もりはXXXXドルになりますね・・・」とやっと値段が判るという具合です。 勿論、リムジンもカスタムオーダーで、基本的には一台ずつ全部違います。 慣れると、新車を買うと頼みもしないのに勝手に付いて来る(しかも使い物にならない)工具セットとか、愛車セットとか(勿論、全て有料)が、欲しい人にしか付いて来ない(自動的に押し売りしない)というのはとても合理的だと感じるようになりました。 ファースト・フードもいつも僕は、「チーズ無し」で注文します。 セットで注文しても、「ポテトの代わりにオニオン・リングにしてください」とか・・・・。 日本に行くときっと嫌な客だと思われるんでしょうねぇ・・・(汗) さみしん坊さん、安心してください、ローリーズはほとんどチョイスがありません(聞かれません) 注文すると、ウエイトレスさんが居なくなるので「えっ?まだ焼き方言ってないじゃん・・・」と思うと、シェフがガラガラと肉の保温器を引っぱってきた時に、「カリフォルニアカットの焼き方はどうしまうか?」「ミディアム・レアでお願いします」と言うと、シェフがミディアム・レアの部分をカリフォルニア・カットサイズに切り取って皿に盛ってくれるんです。 (お兄ちゃんはローリーズカットを残さず食べられると思います) ドレッシングは自動的にローリーズドレッシングになります。 最初の注文の際に、サイズ(カット)を指定して 添え物のチョイスで、 ほうれん草のクリーム和え(これ・・・美味しいです)、コーンのクリーム和え(これも美味しいです)、あれっ・・・もうひとつ・・・忘れました。 芋は、マッシュドかベークドか・・・(先に書きましたが僕はベークドが好きです) もしかしたら、添え物の3つ目のチョイスがマッシュド・ポテトで、ベークド・ポテトは別注文だったかも知れません。 だとすれば、ベークド・ポテト(巨大)は、お兄ちゃんが一つ、お母さんと小6(妹さん?弟さん?)で一つをシェアすると良いと思います。大きいです。 肉を皿に盛ってくれる時に、焼き方(僕はミディアム・レアが好きです、レアだと刺身みたい・・・ウエルダンだと巨大ビーフジャーキーみたいです) シュークリームの皮みたいなのを(自動的に)持ってきてくれるんですが(ヨークシャー・プリンという名前)、僕はこれを肉汁につけて食べるのが好きです。
お持ち帰りに関する考察・・・ちょっと大げさ。 さみしん坊さん 私も基本持ち帰りには賛成ですが >そうでしたねアメリカのレストランはどこでもだいたい日常化しているんですね 量が多すぎると思うのです。 日本人にとっては勿論ですが、アメリカ人でも(周囲の状況によりますが)会食の場では大量に食べません。特に女性は・・・。 >日本は持ち帰りを嫌がる所がまだありますしかっこ悪るいとの考えの方が多いですからね、 ・・・中華料理は日本でも頼めば持ち帰りの箱に詰めてくれると思いますし、私は持ち帰れるものは持って帰ります。 訴訟大国のアメリカで持ち帰りがポピュラーなのが不思議なのですが、古いものを食べた食あたりに関するクレームは受け付けないのかもしれません。 日本ならどうでしょう? 古館あたりが「確かに古くなったものを食べた方も悪いでしょうが、持ち帰らせた店にも責任が云々・・」なんて言い出すのは目に見えています。 モンスターペアレント見たいな客がいると店は怖いでしょうね また、こんな発言は叱られるかもしれませんが、(アメリカで)持ち帰った後のお話。 冷めた料理を再加熱して美味しくいただけるアメリカの料理は何か? うーん。 ソースに凝った料理は冷めた時点で油が分離しべとべと状態だったり、スパゲッティが伸びて美味しくなかったり、ピザも・・・恥ずかしながら私は持ち帰った残りを完食した事がありません。 罪の意識にさいなまれながら捨てていました。 注:アメリカの有名料理(?)ケンタッキーフライドチキンは食べません。
レス有難うございます 内蔵介さん >>訴訟大国のアメリカで持ち帰りがポピュラーなのが不思議なのですが、古いものを食べた食あたりに関するクレームは受け付けないのかもしれません。 確かに訴訟大国ですからこれは不思議です。
清算、調味料 > 清算の時どうしたらいいのか不安だったからです 高級店に限らず(例えばホテルのレストランで朝食を取った時などでも)、基本的に清算はウエイトレス(ウエイター)に払います。 軽い店(ファミレスなど)だと、ホルダーに入れずに紙の伝票をそのままテーブルの上に置いていきます。 その伝票の上にカードなり現金なりを乗せておくと、通りかかった時にそのカード(現金)と伝票を持って奥へ行き、カードのスリップ(現金のお釣り)を持って来て、またテーブルの上に置いていきます。 カードでのチップは先に書いたとおりですが、現金の場合はお釣りから足したり引いたりしてチップ相当分をそのままテーブルに載せて置きます。 例えば、伝票が$38.28だとします。$20札を2枚とか$50一枚を伝票の上に乗せておくと、通りかかった時にウエイトレスさんがそれを持って行って$1.72をテーブルに戻してくれます。 サービスの度合いによりますが、例えば僕の場合だと、そのお釣りから硬貨の72セントをポケットにしまい残った1ドル札の上に5ドル札を乗せて$6にして(あるいは7ドルにして)、そのままテーブルに残して立ち去ります。 歩いていると後ろからウエイトレスさんの「Thank you」という声が聞こえますから、振り返って笑顔で「Thank you」と店を出ます。 (つまり、清算のお釣りはお釣りとしてきちんと貰い、チップはチップとして残すという2段階でやりとりします) アメリカはウエイトレスさんの担当テーブルが決まっていて担当者が最後まで伝票を持っていますから、追加注文も清算もすべて同じ人でしか出来ません。 「お水下さい」とか「ナプキンいだけますか?」とか、お金のかからない(伝票に入力する必要の無い)事なら、他のテーブルを担当するウエイトレスさんが通りかかった時でもやってくれます。 ファミレス(デニーズ、ココスなど)なら、レジ『でも』清算が出来ます。 レジで清算してクレジットカード払いをする場合、テーブルには現金を残さずにレジでカードにチップを加えてもOKですし、テーブルに現金を置いて、レジでは飲食料金だけカードで払うという方式でもOKです。 Crazy Saltは全く知らないのですが(僕は自宅で料理は全く出来ない・しないんです)、Lawry's調味料は結構普通のスーパーとかでも見かけますよ。 もっとも、料理をしないので調味料売り場もあまり注意深く歩く事は無いのでアテになりません。 車のパーツとか、エンジン・オイルの種類とかなら・・・・詳しいんですが(笑)