退会ユーザ @*******
10/03/10 00:09

襲われたら。

眼球というものは鍛えることが出来ません。そこで相手の眼球を攻撃するという方法が良いと思います。眼球への攻撃が出来ない場合は耳の穴が次善の策です。
カランダッシュのボールペンは細身で丈夫ですので、いつも携帯しているとそんな時に役に立つかもしれません。

ただ、相手が複数の場合は抵抗をしない方が良い場合が多いと思います。

襲われた時に嘔吐し続けて難を逃れた女性の事例がありました。このあたりも参考になるかも知れません。

なお、護身術というものは役に立ちません。

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1件のコメント

  • 人数が…

    ジャネットさん、ありがとうございます。

    眼球! 本当に襲われてしまったら使えますね。ただ自分側2に相手5だったのでちょっと難しいかも。

    女性の嘔吐の話はJ@LAさんの仰っていた「相手の反応を予想した行動」につながる気がして、相手に止めさせる手段としていい方法ですね。

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    退会ユーザ @*******
    10/03/11 18:27

    Re: 人数が…

    (私の投稿はふざけていると思われるかも知れませんが、うんこで暴漢を撃退するという方法が本に載っているそうです。それは試験管にうんこを詰めて密閉してしておくのだそうです。襲われた時,それを割って手につければ暴漢は寄ってこないそうです。でもうんこを持ち歩くことに抵抗を感じる人もいると思います)

    尾籠な話しで恐縮ですが相手が5人の場合、嘔吐で2人を撃退し便をまき散らして残り3人を撃退するというのはどうでしょう。
    そのためには旅行中は下痢気味でいる必要があります。

    事前に練習しておくのが好ましいと思います。
    命には代えられません。