用途によります ふーくんさん こんばんわ 私が始めて習った英語は this is a pen。これはペンです 英語で話す機会は数あれど、1度たりとも使ったことはありません(多分) 語学として西語を学ぶのであれば、基礎から始めた方が、後々のためによろしいかと思います とりあえず 図書館に行って 面白そうなテキストを読んでみて 気に入った物を 書店で購入する 旅行の場合は 使う言葉は限られてきます 旅のスタイルによって かなり違います ガイド付きツアーに参加するのであれば 道の聞き方 移動の仕方 宿の交渉は不要ですよね 旅の目的は?? 建築や美術などに興味があるなら 専門書が必要でしょう 綺麗なお姉さんと仲良くなるなら、気のきいた 恋愛映画等で研究 赤ちゃんだって ママ・パパに始まり マンマ(ご飯)ブーブー(車)とか 必要不可欠・好きなものの名前から喋ります 大人だって同じでしょ 美味しい物や、好きなジャンルの単語は、すぐに頭に入りますよね 1人旅を楽しむなら 「旅の会話集」で十分かと思います
ありがとうございます のりーたさん、こんばんは。 スペイン語のテキストは、たまに、図書館で借りて(NOVA)、CDをかけています。旅行中、英語圏以外でも、私は英語を話す人を探して行動します。でも、身に何か起こった時に、迅速な対処ができるか不安です。この際、テキストを買って少し勉強しようと思います。 ところで、アルゼンチン人の特色(主観です)。私がちょっと何か聞くと、こっちはスペイン語がわからないのに、相手もそのことがわかっているのに、スペイン語を長々と話し続ける。それも、大声でまくしたてる。ほとんどの人は、表情豊かに、口をよく動かして、はっきりと話しますよね。アルゼンチンもチリも大好きです。
Re: 用途によります 私もラテン系の国へ行くため急にスペイン語を習っても仕方がないのでやりませんでした。 数字の読み方や簡単な挨拶くらいです。 それでも観光旅行でしたらあやふやな英語だけで世界中間に合いました。南米も同じです。現地の旅行者同士の会話も英語です。 店の看板はローマ字式に読んでも大体わかります。 帰国後同年代と話しますがよく出る話は言葉の問題です。一人旅行を経験しない人の多くは言葉ができないのでといいますが、英語だけ何とか通じれば心配なしです。 あとローマ字式が通じない一部旧ソ連圏のキリル文字の読み方で私は会話はもちろんできませんがキリル文字の読み方だけは覚えてゆきました。
とりあえず EAVOさん こんばんわです >私もラテン系の国へ行くため急にスペイン語を習っても仕方がないのでやりませんでした。 それも そうだよね・・とか思います とりあえず 定番の挨拶・「これ 幾ら?」「トイレ 行きたい」この位は必要かと・・ 仕事や勉強に行くというなら それらの成果を出せる語学力は必要でしょうね~ (通訳を雇える 経済力があれば別ですが) 今回の私の旅行はツアーに参加することが多かったです 欧州の皆様は、母国語+英語 は当たり前という感じで うらやましいです >店の看板はローマ字式に読んでも大体わかります 駅名などを たどたどしく読んでいると 通りすがりの方が「それは ○○○ って読むんだ」みたいに 教えてくれる rrの巻き舌の発音は 何度教わっても「なんで これができないの?」と笑われるくらい下手 ぎゃくに 日本語の「箸と橋」違えは???みたいです 人にもまれていると、言葉も色々覚えます(忘れるのも早いけど)
ありがとうございます EAVOさん、こんばんは。 私も、どこへ行っても、英語で通しています。有名観光地や、旅行者同志の情報交換であれば、それで不自由ないと思います。今後、私の旅行スタイルは長期化、貧乏化してゆくようです。安全であれば、現地の生活感のある所にも入って行きたいので、現地語がわかると安心です。少しづつスペイン語の単語を覚えてゆこうと思います。
同感です 付け焼き刃でこなせるほど、外国語は簡単なものではありません。 例外は、英語のように義務教育で一応習ったか、大学の第二外国語で 基礎は学んだ場合。そうであれば、簡単なテキスト買って、今度は 強制ではなく、自主的な学習(本来の姿)をすれば、一週間は 厳しいが一ヶ月もあればなんとか、可能です。 確か、ドイツ語だったかな?大学で学んだことはほとんど役立たず、 再度基礎から勉強し直し、それでも間に合わず、機内で勉強。それを横で 見ていたドイツ語を母語とする(地元民なので当たり前)乗客が、興味を 持って話し掛けてきました。”Ist das schwer?" だったような。 なんと若いオーストリア人は、自宅に戻って、宿まで送ってくれました。 ゼロから始めるのなら、発音も大事なので、独学なら語学番組を。 残念ながら、、ここにも経費削減の波(嵐ですが)が到来し、 最近は手抜きが横行しています。特にTVは酷い。ラジオをきちんと やること。こちらは再放送ばかりですが、まだましです。 これに良いテキスト(これが実際には難しい)を選べば良いのです。 何故、選択が困難かと言うと、巷にあるのは、”簡単に学べる”を謳っているから。 しかし、外国語習得は簡単には行かず、長い期間の努力が必要なのです。 一方、何故NHKの語学番組が半年単位なのかと言うと、視聴者が一年持たないからです。 本当は、文法からきちんと書かれて本が良いのですが、大抵は数ページで お蔵行き。ならば、 白水社のエクスプレスシリーズなどで、兎に角一度は読み終える。 この本に限らず、説明文が少ないので、だらだらと会話文を読まされるのは苦痛ですが、 文法だけでは理解できないので、仕方ない。 実際は、付け焼き刃で一度行き、ボロボロに打ちのめされて、帰国後、奮起し、本格的に 勉強、次の実践で、少し通じ、やる気が出て継続する。ここから、漸く、何とかなる レベルまで達するのではないでしょうか?
とはいえ・・・・ JORGEさん こんばんわです 新型インフルエンザの予防接種をしてから 南米へ行きましたが 戻ってきたら あの大騒ぎはなんだったの・・・という感じ(笑) 旅行から帰るたびに「もっと 言葉を学んでおけばよかった」とか思うのです それも 何度も 何度も・・・・ テストが終わって「もっと 勉強しておけば・・」というのと同じですね 喉元を通り過ぎないうちに 実践すれば ちょっとすごいことになっていたかな(笑) とりあえず 道の聞き方 宿の交渉 出発時間&到着時間の確認 自己紹介 これは 虎の巻を見ないでも大丈夫になりました 私は、何か困ったことがあるたびに 辞書で単語を調べて 情報を得ようとしました 逆を言えば 困った数に比例して 言葉が増える・・・ それは それでいいものでした
ありがとうございます JORGEさん、こんばんは。 おっしゃる通りだと思います。NHKラジオのスペイン語講座は、PCで少しの間、聞いていました。旅行中に小さなヘマも経験しました。その時に、現地語がわからない(話せない)と迅速に問題解決できないと痛感しました。少しづつ、勉強を始めたいと思います。