2年前にヒルトンに泊りました 年末年始を過ごしました。 海で過ごすより、プールサイドで、まったり過ごしました。 ヒルトンはサービスもよく、ホテルの中ですべて済ませられるのですが、(カンクンは4回目でしたが・・)ハリケーンの影響で、周りはさびれていました。 3回目の時もハリケーンの影響がひどく、それから1年たってもまだ残っていました。 ショッピングセンターに行っても、初めて行ったころ(ハリケーン前)と比べると、びっくりするぐらいでした。 でも、ずいぶん回復はしていましたから、それなりにショッピング(雑貨)は楽しめました。 しかし、カンクンとプラヤデカルメンを比べて、カンクンのほうが…というのは、10年ぐらい前までの話かもしれません。 プラヤデカルメンは、空港からコスメルへ、そしてコスメルからカンクンへ移動するときに、船とバスの乗り換えで、数時間、食事をしたりしました。 カンクンよりも活気があり、私的には、こちらのほうが楽しそうでした。 食事をするにも買い物するにも、垢ぬけた店がたくさんありました。 以前と比べると、もしかすると、カンクンよりもこちらのほうの発展のほうが飛躍的なのかもしれません。 大きなホテルも小さなホテルもあります。 ツアーの出発も、カンクンとこちらと両方できていました。 私が行ったころより、数年たっていますので、もっとこの頃のことを、だれか言ってくれるといいのですが・・・ あと、もし、のんびり過ごしたいのなら、コスメルはいかがでしょうか? コスメルで5泊しましたが、とても快適でした。 海の真ん前の部屋で、2方の窓・べランダつきの部屋でした。夕方になると、ベランダの椅子で、ビールとつまみを食べました。値段は、1泊、1万円くらいの部屋でした。 ヒルトンよりも庶民的でしたが、よかったです。 国立公園があり、シュノーケリングもできます。
コスメルとイスラムヘーレス ゆうちゃんさん ありがとうございました。コスメルに泊まることも考えたのですが、今回は日程が短く、帰りの飛行機が正午であるため、あきらめました。 ヒルトンの近辺は寂れているのですか。。。。 プラヤデルカルメンに泊まりたい理由は、 1.海がカンクンより綺麗という話があった 2.コスメルに日帰りで行くことができる この2つでした。 もしご存知でしたら、コスメルとイスラムヘーレスのビーチとシュノーケリングを体験されたのであれば、そのときの経験感想をお教えいただけませんか?
Re: コスメルとイスラムヘーレス イスラムヘーレスへは、10年くらい前(まだカンクンに活気があった頃)に、日帰りで、ドルフィンスイムとガラフォン国立公園に行くために、渡りました。 海はきれいでしたが、海でシュノーケリングとかはしませんでした。 というのも、フェリーのチケットを手配してくれた旅行社の人が、イスラムへーレスよりコスメルのほうがきれいと言っていたからです。 島のほかのエリアには行ってません。 ガラフォンは、コスメルのチャンカナブ公園よりも、テーマパーク化していて、にぎわいがありました。頭にカプセル状のヘルメットをかぶって水中ウォークしたり、ダイビングしたり、1日居ても飽きません。 コスメルは、2年目に行ったのが初めてでした。 港は、活気があり、ショッピングや食事にこと欠きませんでした。 ホテルは港から3分くらいのところにしましたが、スーパーマーケットやレストランがあり、買い物も楽でした。 遺跡の観光や、チャンカナブ公園は、バスで回りました。 イスラムへーレスは、移動はすべてタクシーか、バイクタクシーでしたが、こちらはバス便が発達しています。 海でしっとりしたいなら、チャンカナブ公園のほうがいいです。海辺のチェアに座って、飲み物飲んだり、シュノーケリングしたりしました。沖合に少し、コンクリートの飛び込み台状のものがあり、その近辺には、水中に、その破片などが沈んでいて、それはたくさんの魚たちが群がっていました。 チャンカナブのビーチサイドには、海に入る人のために、階段もあり、手すりをつかまりながら入ることができました。(もちろんガラフォンにもあるでしょうが・・) 母は、水が怖いので、あまり沖合には出られませんでしたが、ベストを貸してもらい、岸辺で水中をのぞくことができました。岸辺は、沖合ほどではありませんでしたが、カラフルな魚がいたと言ってました。 水が苦手な母でしたので、潜水艦にも乗りました。水中の色とりどりのサンゴや魚が見られてよかったです。 >>コスメルとイスラムヘーレスのビーチとシュノーケリング この両者を比較すると、コスメルに軍配があるでしょう。砂はきれいですし、両者の国立公園は、コスメルのほうがビーチに重きを置いています。 そうなると、カンクンからよりもプラヤデカルメンのほうがコスメル等へ行くには便利なので、コスメルへ行くことをお考えなら、プラヤデカルメンのほうがいいかもしれません。