ドイツへ旅行へ行くのですが、ミュンヘンからザルツブルグへ行くには・・・

ザルツブルクまで行ければよいのですよね？

ringo25さん

英語に自信がないなら、切符はこちらで購入したらどうですか？
http://www.raileurope-japan.com/

ここを使ったことないので、ご希望の時間の列車が出てくるかはわかりません。
どういった形で切符が届くのかもお調べください。

同様にケルンまで買えばよいのでは？
大聖堂なら駅のすぐ前ですから、電車に乗りさえすれば、見学して帰れると思います。

なお、ヨーロッパは改札がありません。
レイルヨーロッパで購入したチケットがどういった形かわかりませんが、電車に乗る前に切符の刻印が必要かもしれません。

ザルツブルクからのツアーを利用すれば、自力でハルシュタットに行くよりは、時間短縮で行けると思います。

成功を祈る！

＃さすけねえさん、パクリを失礼しました。(^^;

過去の質問をチェックすべき。

ほとんど、それで、解決しますよ。

もしかして？

参加を考えてるのはこのツアーでしょうか？

http://www.myushop.net/options/detail/403?date=&country_code=AT&city_code=1045&theme1=&46&theme_name=#tab02

ミュンヘンからハルシュタット日帰り往復は全く問題ありません

片道約４時間ほどですから、１日くらい全く問題ありません。
帰りを８時半と決めつけるのが現実的ではありません。子供じゃないんだから。
ハルシュタットを十分楽しみたかったら、朝食は自費でザルツブルクへの車内で済ませ、朝一番の列車で行き、終列車でもどって来てもいいのですよ。

さすが、終列車の１本前が無難ですが。
朝食９がもったいないと９時半ころので行っても、１３時半ころには着き、１８時半ころまで５時間滞在しても２２時半ころバックと十分すぎるほど時間があります。
行きが７時半の列車、帰着が２２時半なら７時間も滞在できます。
まあ、５時間もいれば十分でしょうから２０時半にはバックできますが。

片道４時間の日帰りを連日したら、そりゃ疲れますが、たった１日ですから、騒ぐほうがどうかしています。

日帰り？

ミュンヘンからザルツブルク経由ハルシュタット行きのチケットは，DBのウェブから往復購入できます。早割（変更やキャンセルに制約あり）ならかなり安いです。
http://www.bahn.com/i/view/overseas/en/index.shtml

ただ，ミュンヘンからハルシュタットへ日帰りは少しきつい。片道4時間です。それに，ハルシュタットのみのために往復8時間かけるのもどうかと思います。ここはザルツカマーグトと合わせて別の機会にゆっくり行かれてはいかがでしょうか。ハルシュタットは確かにきれいですが，「感動する」ほどでもないかと。個人的な印象ですが。

このあたりについては下記ブログに掲載しています。
http://www.currentec.jp/Blog/Alpstrekking/contents_html/Alps_00.html

ケルンもハルシュタットも列車で往復できます。

英語が苦手な方でも皆、ケルンまで列車で往復されていますから、大丈夫ですよ。

ICEで１時間強です。ドイツは予約なしでもICEや特急ICにも乗れるので気楽です。
ただし１００％座れるとは限らないので、心配なら予約もできます。

片道はマインツ、コブレンツ経由のICE、ICにするとライン古城群やローレライも見られます。
えきの窓口で列車の時刻、行き先をメモに書いて出せばいいです。

ミュンヘン～ザルツブルクも同じ方式で。ハルシュタットは特にツアーで行かなくてもミュンヘンからウイーン行き特急RJでアッタナンクプッハイムへ。乗換えてハルシュタット駅で降りると、湖の対岸にあるハルシュタットの街行き連絡船が待っています。

基本情報は何かガイドブックを1冊読まれるとよいです

　切符の買い方、列車の乗り方などの基本的な事柄に関しては何かガイドブックを1冊読まれるとよいと思います。
　その場合、お住まいの自治体の図書館で数年前のものを借りるというのも手です。基本的な事柄は変わりませんから。
　その上で。
　鉄道についてはドイツ鉄道のサイトで時間等を調べることが出来ます。

　　　　http://www.bahn.de/pv/（英語表示あり）

　駅名はGoogleマップなどを使って調べるのも手です。Googleマップの衛星写真やストリートビューの画像も参考になると思います。
　乗り換えがある場合は列車が遅れるなどして出発駅→到着駅の時刻検索で出て来た乗り継ぎ列車に乗れなかった場合を想定し、乗り継ぎ駅→到着駅で以降の列車をチェックしておくことも重要と思います。
　また、調べる過程で移動時間の余裕や観光時間をよく考え、ご自身の旅力などもよく考慮して無理そうなところは諦めることも大切です。