書き方が悪かったかも・・・。僕も夜便は継続すると思ってます。 つまり午前中成田を出る便(朝便)と午後早い時間に成田を出る便(昼便)が統合されるんだろな・・・・と言いたかったのです。おそらく利用が少なめの朝便のスケジュールが消えて昼便のスケジュールが残るだけなんだろうな・・・と。 自分は基本往復とも夜便ですが、接続の都合上朝7時前に成田に着く朝便を利用⇒そのまま出勤することもあり、これが消えてしまうのが悲しい・・・。(朝8時過ぎにつく便では・・・間に合うんすけど遅延を考えるとちょっと使いたくない)90分くらいの時間差ではありますが自分にとっては結構心の余裕が違うんですよねー。
フライトスケジュールの比較 私は、地方在住なので、午前発のフライトでは成田での 前泊が必要になります。なので、夜便愛用派です。 帰りですが・・・ 成田に朝着くフライト ・ (首都圏の場合)そのまま出勤できる。 ・ (地方在住の場合)フランス最終日、成田 到着日とも、中途半端な使い勝手。 とりわけ、ニースから乗り継ぐ場合、朝が辛い。 成田に午後着くフライト ・ フランス最終日、比較的ゆっくりできる。 成田に夜着くフライト ・ フランス最終日を丸一日活用できる。 ・ 自宅までたどり着けない可能性あり。 大型機を飛ばすとなると、やはり最大公約数をとって CDG発夕方(成田着、午後)に統一でしょうね。
Re: フライトスケジュールの比較 横から失礼します。 >大型機を飛ばすとなると、やはり最大公約数をとって >CDG発夕方(成田着、午後)に統一でしょうね。 それでは成田での門限ギリギリまで待たないとCDG到着が深夜~未明になってしまいますので駐機時間が長くなり最新鋭機なのに2機で1路線または隔日運航となり機材効率が悪くなってしまいます。3機で2路線カバーできるスケジュールを組んでくると思います。 また、羽田便が深夜発着になりますので、需要を考えても午前便と考えられませんかね?? 夏の間は、JALが2便飛ばすくらいの需要がありますのでA380でも良いでしょうけど、冬場は格安のCも相当なダンピングになるかもしれませんね。