皆様 ご回答ありがとうざいました

皆様 ご回答ありがとうざいました

同じ英語でも、アメリカと英国では微妙に意味やニュアンスがちがう
英語の教科書で習ったことがあります
言葉は生き物のように 変化します
ペルドンに限らず スペイン語も地域によって 微妙に異なるのでしょうね
次回 使ってみます

ちなみに 道を尋ねる他、呼びかけるとき 
「オイガ・・・・」 よりも 挨拶の方が反応が良く
他では、英語の「Excuse me・・・・」というと
「なに? おや 外人さんじゃにか・・・ なんだい?」みたいに反応が良かったです

逆に何か聞かれるときには「ペル ミッソ・・・」とか よく言われましたので
こっちも 使ってみました

「スペイン語会話集」であれば 
スペインから 北米 中南米 と幅の広い地域で使われているので 全般的な表現が中心です
(旅の指差し会話帳 だと ペルー メキシコとか 地域別もありますが)

「地球の歩き方」は一部地域のガイドブックです
「旅の会話」については 現地で良く使われているものだとありがたいです
ちなみに 10~11年度版 には 違えが見られたのは
バス ペルー編(アウトブセス) アルゼンチン編(コレクティーボ)
「吐き気がします」の言い方 など・・・

「役立つ スペイン語」にいたっては ほぼ同じで「??」と思う
ペルー編の「料理 食材表」は大変重宝しました
アルゼンチン編から ↑が 削除されたのは 個人的に残念でした
今までは「白ワインと ジャガイモの料理」が言えればいいやとか思っていました
滞在期間が長いと そればかりじゃ 飽きてくる(笑)

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 「トルティージャ(tortilla)」がスペインと、中南米では違いますよね。

    この話で、思い出したこと。

    「トルティージャ」というのは、中南米では、とうもろこしの薄焼きパン
    インドのチャパティの小さい、みたいなもの。

    ですが。

    スペインでは、「トルティージャ」というのは、
    ジャガイモ入りの厚い玉子焼きのことです。

    ちょっと思い出したので、書いておきます。

    タコスは、トルティーヤに具をはさんだものです。

    それを区別するために、トルティーヤ、トルティージャと
    発音で区別しているようですが、つづりは一緒です。

    軽いウンチク。

    みどりのくつした

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • 本場スペインと南米の違い

    こんにちは、のりーたさん。

    地球の歩き方に何と書いてあるのか知りませんが、本場スペインのスペイン語をそのまま引用しているのではないのでしょうか?しかし、これには注意しなければいけません。ペルーのアミーゴによると、スペインで使われているスペイン語と南米で使われているスペイン語は全く同じではないという事です。で、日本語で言う『失礼します』や『ちょっと、ゴメンナサイ』などの時は『disculpe』ディスクルペです。この言葉は色んな場面で本当に助かります。

    ちなみに、ペルーで見た、アメリカ映画で道を尋ねる時に『Excuse me』と言っているのですが、字幕には『disculpe』と翻訳されていました。

    スペインで使われるスペイン語と南米とでは、同じ言葉でも全く違う意味になる時があるから注意が必要です。今回の長旅にスペインで使われるスペイン語も持参したのですが、アミーゴにまるっきり信じちゃダメと言われましたからね。南米にしても、何処でも同じスペイン語ではないですしね。アルゼンチーナに来て、ペルーと違うスペイン語に最初、少々困惑しました。日本もそうですが、スペイン語にも方言があると思えばよいのではないのでしょうか。
    で、地球の歩き方ですが、この場合『disculpe』と掲載すべきだと思います。

    豪雨のウルグアイより。

    • いいね! 0
    • コメント 0件