退会ユーザ @*******
10/03/04 18:57

ベルナール・ビュッフェ 関連のところ/仏語ヒアリングの出来る方…?

HPで現在行われている展示についてはわかりました。


ところで、同ページにビュッフェのTV番組?のビデオがあったのですが
雰囲気は伝わるものの、なにしろフランス語がちゃんとわかりません。

最初の絵を褒めちぎり、2枚目は・・・
後の方で日本のビュッフェ美術館のことについて話されています。
三島とは美術館の近くの地名だと思うのですが。
最後の単語は「孤独」・・・

わかるように訳の出来る方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします!

http://culturebox.france3.fr/all/18718/des-inedits-de-bernard-buffet-a-la-galerie-pascale-froessel

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2件のコメント

  • 10/03/05 00:21

    frabce 3 からの断片的な情報

    こんにちは

    この放送は、ビュッフェの未発表作品を(個人のコレクションが売りに出されて)展示販売する
    ストラスブールの画廊(Galerie Pascale Froessel)を取材したもので、
    女性はここの画廊の担当販売員のようです。

    女性が「三島」といっている箇所は、
    「日本ではたくさんの人が、
     三島の近くのすばらしい(ビュッフェの)作品1000点を収蔵した美術館で楽しんでいます。」
    ではないかと思います。(とばした語があるかも知れない)

    その後の男性(解説アナウンス)の一部は、
    「日本の美術館はビュッフェの油彩を購入したが、
     フランスの美術館で彼の油彩を購入したところはなかった。」
    (女性は「作品」といっているが、男性は「油彩」といっている}

    話題となっている三島の近くのビュッフェの美術館とは、
    http://www.buffet-museum.jp/
    でしょう。
    静岡県の三島駅から、無料シャトルバスが出ているそうです。

    フランスでは、ビュッフェの作品はあまり見かけませんね。
    日本では、リトグラフなどが出まわっているようですけど。

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    退会ユーザ @*******
    10/03/05 01:17

    ありがとうございます!

    こんにちは!

    ちょっと早まってしまっていました。

    断片的な情報、どうもありがとうございます。
    状況がよくわかりました。

    >女性は「作品」といっているが、男性は「油彩」といっている

    ビュッフェの作品は版画も多いので、版画と油彩を含めた1000点の作品(群)と油彩のみとは話の中でも区別されているのだろうと納得出来ます。
    ちなみにフランス語でそれぞれはどう言われているのでしょうか?
    一生懸命聴いたけど、らしそうな単語を聞き取れません ><

    最初「ミシマ」とは人の名前か?と思ったのですが、適当に該当するようなものが見当たらず、三島市が近くに有ったのでそうだろうと思いました。
    でも、ビュッフェの美術館の所在地は「駿東郡長泉町クレマチスの丘」なので、ちょっと不安になっているところでした。
    (ひょっとすると作家の三島由紀夫はフランスでも有名でしょうから「ミシマ」が通りやすいのかもしれませんね?)

    フランス語の聞き取りは初心者には難関です。
    ストラスブールの画廊の取材、冒頭部分がまず、さっぱりわかりません。(悲)

  • 退会ユーザ @*******
    10/03/05 00:19

    訂正など

    × 最初の絵を褒めちぎり、2枚目は・・・
    ○ 二つ目の絵を褒めちぎり、3枚目は・・・

    簡単に訊いてしまったものの、ビデオのヒヤリングはちょと無理な問題でしたね?
    口頭なら簡単に伝えられそうですが、文章にするとなると大変ですよね。
    旅行の情報とは直接関係ないことですし。
    そのうち聞き取りが出来るようになります。

    探している動機など、上手く伝わらなかったような気がするので、ビュッフェのことを思い出しただけでも良かったことにします。
    彼の絵がとても好きなのです。風景や花の絵が特に好きです。
    ずいぶんたくさんの作品が残っていることと、つい10年ほど前まで存命だったことも驚愕でした。

    プロバンスで5年ほど暮らしたこともあるようですが、パリに生まれ、終生フランスで暮らし続けたという。
    出来ればお墓や住居跡を訪ねるのではなく、生きているうちに会う方がいいですね。

    また時々思い出すことでしょう。

    ありがとうございました。

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