10/03/01 13:41

現在は

 現在は、それでもこの制度になってかなりの年月が経過していますが、EU内の免税手続きはEU最終出発国において行う事になりますの、今回ロンドンになります。ただし ヘルシンキからロンドン乗継で成田と言う事であれば、ヘルシンキで行う事ができますが、税関の輸出承認を受けた後 必ず預託荷物として 航空会社に預ける事になっています。ロンドンでかなり充分な乗継がある場合に、ヘルシンキの係官はロンドンで手続きを行うように指示され場合があります。その場合は手荷物にせざるを得ません。

 スタンプを貰うとは 税関にて輸出承認を貰う事です。

 この免税に関して、グローバルリファウンドという会社のサイトで日本語で説明していますので、熟読してください。サイトは検索すればすぐに出ます。

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2件のコメント

  • 10/03/01 14:39

    表現ミスが多くて失礼しました

     グローバルリファンドでしたね。サイト貼り付けておきます。

     http://www.globalrefund.com/default.asp?viewSiteId=8

     この中のタックスフリーショッピンッグについてを読むと流れがわかります。

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  • 10/03/01 13:53

    文字が少し抜けてました。

     読みづらかったらごめんなさい。

     ロンドンで手続き終了後に荷物を預けようと思えば預ける事も可能です。

     個人的には、高額で 大切なものは手荷物がいいと思います。機内持込が可能である事が前提です。

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