私の場合 リマ(早朝発)~クスコまで飛行機で移動し、その後バスで途中下車しながら、オリャンタイタンボへ。 夕方のビスタドームでマチュピチュ村まで移動しました。 私は大丈夫だったのですが、同行の友人(38歳女性)が、マチュピチュ駅に到着した後、激しい吐き気に襲われました。 高山病のようです。 私たちはリマで高山病用のクスリを買い、リマ出発前夜から飲みましたが効かなかったようです。 健康な女性で飲酒も控えていたのですが、こればかりは体質でしょうか・・・ 私と彼女は体型も年齢も似ているのですが、旅行中の行動の違いは睡眠です。 私は移動中はほとんど起きているのですが、彼女はほとんど寝ていました。 寝ていると体も対応できないのでしょうか? ちなみに彼女はその後復活し、チチカカ湖では大丈夫でしたが、ナスカ遊覧飛行では再度リバースでした・・・ 話はそれましたが、 マチュピチュでは朝のバスで入場し、ワイナピチュに登り、移籍見学をし16:30頃の電車でオリャンタイタンボまで移動。 その後クスコ行きにバスで移動しました。 途中夜空の星がめちゃくちゃきれいでした。 マチュピチュでの食事は、飲食物持ち込み禁止とのことでしたが、ゼリー飲料とカロリーメイトを持参し、特に昼食の時間は取りませんでした。 高山病ですが、昨秋69歳の母と4000メートル以上の高地に行きましたが、大丈夫でした。
Re: 私の場合 本当に高山病は人それぞれなんですね。 わたしたちもリマから早朝の便でクスコに入り、その日のうちにマチュピチュに行くことになると思います。 その後、クスコからプーノへ行くつもりです。 なるべく高度を一気に上げないようにしたいと思っています。 ゼリー飲料とカロリーメイト持参は良いですね。 昼食にかける時間を減らし、少しでもマチュピチュを堪能する時間が増えそうですね。 ありがとうございました。