Q&A

早朝のシャルルドゴール、乗り換えの実録

公開日 : 2014年06月17日
最終更新 :

AFの、東京を夜に出て、域内フライトに乗り継ぐのは、かれかれ10回めになろうか。
「不安です」の質問が絶えないので、証拠写真をつけて、最近の様子を報告します。

日本で説明がありますが、降機したところに、色のプラカードを持った3人のスタッフが立っています。蛍光色のチョッキを着たフランス人女性です。

1色めは、ビジネスクラスの客。
2色めは、シェンゲン条約外へ行く客。
3色め(黄色)、シェンゲン条約内へ行く客。

ニースへ行くには、黄色に従う。彼女は入国審査、コンコース通過、手荷物検査と、ずっとアテンドしてくれる。2Eと2Fの間の長い渡り廊下も不安なく通過出来る。この時間でも、2Eの手荷物検査所は開いている。

行き先は、登場口が並ぶコンコースの一番先にある待合スペース。(画像)
http://www.f-view.com/abbs/116.htm

ソファーがあるので、ゲートの前よりはくつろげる。しばらくはがらんとしている。

  • いいね! 0
  • コメント 2件

2件のコメント

  • 1つ、欠番ですね。

    (その前に読んでおります)

    今度 「未明のCDGで思ったこと」 というタイトルの
    書き込みをしようかと思っているのですが、どのように削除
    を回避するのがよいか、難しいところです。

    • いいね! 0
    • コメント 0件
  • なぜ、何が、不安? 

    下記画像では、ベンチに座って本を読んでいる若い女性が写っています。上の写真の待合スペースを背にして撮影。(この投稿のために現地で撮影しました)
    http://www.f-view.com/abbs/117.htm 
    この女性が、事前にどこぞの(any)掲示板で質問したとは思えず・・・

    セキュリティーチャックのあとですから、機内とおなじくらい安全です。ここで、本を読んだり、スマホをしたりすれば時間が来ます。
    Votre attention s'il vous plait. Le Vol 7700 .....

    ----------------------
    どうして 「不安だ」と思った人が、帰国後、「杞憂でした」 と報告してくれないのだろうか。私なりの考察結果があるのですが、そのまま書き込むと、削除でしょうね。

    • いいね! 0
    • コメント 0件