８月の雨期にミャンマー（マンダレー、バガン）に子連れ旅行に行こうと思っています。

８月は、意外と旅行のお勧め時期です。

子供の事は良く判りませんので、ご自分で判断下さい。
旅行に関して、マンダレーやバガンは、雨も少なく、旅行には全く問題ないと思いますし、ホテル代がオンシーズンに比べれば半額程度(逆に言えば１０月以降のオンシーズンになると倍以上にになると)で、又オフシーズンだけに観光客も少なくて旅行はし易いので、私はお勧めだと思います。

日程ですが、バンコック⇒マンダレー⇒バガンと同日移動は、フライトスケジュールから無理なのでしょうか？
可能でしたら、最初にバガンへ行かれてと、それから万一同日乗継出来なかっても旅の始まりですので、ダメージは少ないかと。
但し、ミャンマーの国内線は、ヤンゴンを起点にし周遊するので、例えば、ヤンゴン⇒マンダレー⇒バガン⇒インレー⇒ヤンゴンと言う様に、ヤンゴンの天候次第で、時間変更や、欠航する事は有り得るでしょうが、まあーそれは考えても仕方無いですね。
但し時間変更はよくある事ですので、乗継２時間は乗れない可能性がかなり高いけど乗れたらラッキー言った覚悟の上なら、トライしてみるのも良いかも知れません。

ところで、ミャンマー国内線のネット予約って、出来ますか？
クレジットカードの支払が不可なので、出来無いと思いますが、如何ですか？
私、８月にインレーへ行くので、ヤンゴンエアーウエイズのホームページのオンラインブッキングをクリックしましたが、単に問合せのメールが出来るだけで、その後無しの礫でした。
結局、現地の旅行会社(日本人が居る)にお願いしました。
エアーバガンは、日本に代理店があり、こで購入出来る様ですが、料金が五割増しぐらいの高い料金でしたし。
まあ、ネットで妥当な値段で国内線の予約が出来るのでしたら、私にも教えて下さい(笑)。

旅行の時期(？)ですが、やはり思い立った時でしょう。
後で行こうと思っていたら、私の場合は行けなくなった場合が殆どでした(笑)。

それと別のトピで、ラオスとの違いに付いて問われていますが、私はビェンチャンとパクセにしか行った事が無いのですが、ミャンマーと同じでしょう。

私の経験

ほとんどが否定的な意見のようですね、私は旅行好きですが海外は６０歳を過ぎてからで子供は今５０歳前後ですが、子供のほうが海外は新婚旅行など私より早かったです。

私は戦前生まれで海外どころではなかったこともありますが、子供が小さい時は車で近県や動物園、遊園地などだけで親のエゴで自分の好きなところを連れまわすことは考えてもみませんでした。
最後は子供の希望で小学生の時に富士山へ連れて行ったことです。

私の子供時代は水上温泉へ入学前に行ったのを覚えているだけです。子供にとっては思い出せない年代にいくら遠くへ行っても記憶に残りません。

私が唯一残念なのは妻が１７年前に亡くなったのでフルムーンを１度も使わなかったことです。もちろん国内は短期間ですができるだけ一緒に行きました。最後が癌発症後本人の希望で上高地です。

私の最初の欧州は妻から今留守番ができるうちに一人で行ったほうが良いと言われツアーに参加した２０年前です。
それ以後は看病は悔いがないようにやり没後は一人で好きなように地球の果てまで行き今８０歳で昨年末で海外旅行に一応区切りをつけました。

海外旅行は環境によりできるようになってから悔いのないようにできました。そのため健康は一番大事にしています。
皆さんがおっしゃるように子供にとって地獄になるような旅行は私には考えられません。
なお私はまだミャンマーは行っていませんが予定はありません。

私は長男で自営業のためほかの兄弟のように大学へは行かず、今も生涯学習のつもりで頭だけは出来るだけ使っています。特に科学には興味が強いです。
そのため一人でも海外で言葉で困ったことはないです。今のところ時代もありますが我が青春に悔いなしです。
子供にも仕事を継がせず学校も高専から大学と自分は行けなかった所へ行き本人の好きな仕事についています。

私は酒屋でしたが子供に継がせていたら今は悲劇です。先を常に考えて行動してきてよかったと思います。
なお今月末には子供の希望で私がぼけた時のために任意の後見人制度の申請をするところです。就活も現実味を帯びています。

私は今年も確定申告はパソコンを使って自分でやりましたが、今のところその気配はありませんが、アルツハイマー型認知症にならない保証はありませんので念のため子供に同意して公証人役場へ行きます。
医学番組はよく見ています。

万一のとき現地にはサポートしてくれる方がいますか

ミャンマーには２０年前から行き来しています。
どの国も日々変化していますがミャンマーもその一つです。
お勧めしたい国ですが、まだお子さんが１歳未満とのことなのでどうでしょうか。
行かれるのを２－３年延ばしてもこの間に天地がひっくり返るほどの変化はないと思います。
お気をつけて旅をされても何が起こるか判りません。
万一のとき現地にはサポートしてくれる方はいますか。
現地には日本語ができる知人います。
万一のときご連絡いただければ少しはお役に立てるかもしれません。

いろいろ意見が聞きたいのですか、では

やめるべきだと思います。
暑い時期に一週間以上も物見遊山（ミャンマーの今を見たい？　あなたがあの国に何か影響を与えるような人物？）に行っても誰ものんびり楽しめないでしょう。

ホテルと外の温度差に子どもは抵抗力が低い。
東南アジアでの子どもの食事も心配。
四歳では後で何も覚えていない。
あの国にどんな思いがあるのか知らないが、親のエゴで子どもを引っ張りまわすとは。
どうしても行きたいのなら、日本で子どもをどこかに預けられませんか？
あなたの両親に頼めませんか？

夏休みがとっくに始まったここ北米ですが、さっそく子どもの旅行先での事件が起こっています。
サンフランシスコのフィッシャマンズでは昨日、二歳男児がみやげ物屋の置物の下敷きになり死にました。
親がちょっと目を話したすきに。
子ども、それもひとりは赤ん坊、と一緒だと、一秒も気をぬくことができません。
他人の国の情勢なんてじっくり見るどころではないでしょう。

時期をずらしてもたいして失うものはないのでは

こんにちは。

ある程度旅慣れた方と見受けられますが、小さなお子さん連れならもう一歩想像力を働かせたほうがいいように思えます。

私自身ミャンマーを訪れたことはありませんが、家族が年末にツアーで行ってなかなかよかったようなので興味があるのですが、どうしても今、しかも雨季に行かなくてはいけないのですか？
子連れでなくてもちょっと考えてしまいます。

ミャンマーが変わる前にということですが、外国資本が入り出していても、富はそう早く一般市民にまで回らないし、インフラもそういった経済的利点のあるところ以外にまで行き届くのに時間がまだまだかかると思います。

観光客も増えているようなので、地元の観光業関係者がどんどん外国人観光客ズレするのはあり得ますが。

お子さんが一緒なら移動やスケジュールの心配もそうですが、特に雨季に増えるマラリアなどの伝染病を媒介する蚊や、食あたりなども同様に心配です。

狂犬病もあるので、やたらと犬など動物に触らないように言い聞かせないといけません。

いろいろ検討してみてはどうでしょう。
多少時期をずらしても大して失うものはないと思います。

外務省海外渡航情報
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pchazardspecificinfo.asp?id=018&infocode=2014T030

現地で健康面で注意すべき情報
http://japantravelclinic.com/country/myanmar/index.html

非常識にもほどがある

8ヶ月の子どもを連れて雨季のミャンマー？　あり得ない。本当に旅慣れしてるなら、そんな小さな子どもを連れてミャンマーみたいな国には行かないと思うけど。リスクわかってる？

大丈夫！やり方次第です。

４か月の子連れ旅ですか。
たいへんだと思いますが、やり方次第だと思います。

引率は父母の２名ですか？
２名であればバンコクに着いた時点で再度判断して、４歳の子とお父さんだけでミャンマーに行くことも可能ですよね。
また、マンダレーに着いた時、改めてパガン行きを検討してもいいかと思います。

そのようにしてどこまで行けるか常に考えながら行動すればなんとか行けると思います。
熱出して医者にかかることもあるかもしれません。
そうなったら先には進まない方がいいと思います。

予算はかけないスタイルのようですが、ある程度は必要かと思います。
空調のいいホテルとか、あまり市内を移動しないような宿さがしをするとか、移動はタクシーにするとか。
赤ちゃんにとってなれない空気と日差しの中、移動するのはたいへんな負担です。

８か月の子には記憶に残らなくとも、４歳の子には思い出になると思いますし、写真をいっぱい残して後に伝えることもできると思います。

それにしても計画がちょっとハードですよね！
１か所にとどまった方が赤ちゃんにはいいですし、６の回答のように今のミャンマーを見ておくといった希望にもつながると思います。

いずれにしても、子連れでミャンマー、すばらしいので応援してます。

8か月の乳児を連れての旅行は中止すべきです。

ミャンマーのインフラの状況をご存知ですか？

医療水準も鉄道水準も、日本より50年は遅れている。
4歳の幼児はともかくとして（4歳でも問題はあるが）、8か月の乳児をそうした
劣悪な環境に同伴しなければならない理由がない。
もし同伴し、健康を害したり、死亡したりしたら、連行した成人の法的責任を
問われても仕方がない状況です。未必の故意です。

旅行は中止すべきです。

多分統計はありませんが、ミャンマーの乳幼児死亡率は、日本の100倍程度でしょう。

Unicefのページをみると結構高いですね

http://www.unicef.org/tokyo/jp/16762_17674.html

毎日のように不運な子供の記事が報道されてます。

雨季を云々する前に、小さな子供連れで飛行機乗りまくりの旅はやめたほうがいい

既にそんな旅はなんどもしているから余計なお世話だというかもしれない。

だが、大人が思う以上に小さな体には過酷だろう。
無論、ミャンマーのバスや鉄道も論外だが。

国内線のタイムスケジュールは当てにならない。
タイトな乗り継ぎを予定すべきではない。

国内線は、ヤンゴン起点で周回軌道で運行されるから、雨の影響は
バガンーマンダレー間にも及ぶ。ピストン運行ではない。

移動続きの旅ならあと数年待てないのだろうか？
子供のことを想って。

子供にとっては何の面白みもない

確かに子供にとってはきついでしょう。
何処に行っても暑い、そのうえ何処も寺院は歩くだけ
子供にとって興味を引くものは何があるのだろうか
食い物だって子供の口に合うかは疑問、私だって３日目で食傷気味になった。
私が子供の立場だったら家で留守番していたほうが良いと思う。
今行かなければならぬ事情がなければ数年待てないだろうかと私も思う。

おっしゃる通りだとは思います

子供を連れての旅は確かになれています。
ミャンマーはどうしても今見ておかないと変わってしまうので
数年後ではだめなんです。
ありがとうございます。