こんな記事もありますよ~ 新訂版 ワイングラスの持ち方:オバマ大統領はこのとおり http://eng.alc.co.jp/newsbiz/hinata/2009/11/post_55.html
女王陛下 この記事しりませんでした!(結構最近ですね。昔調べた時にはでてこなかったような) 興味深いですね~。立食、着席うんぬんは除いて、本体グラスで持つのがマナー違反というのは違うって事ですね。マナーに厳しい国の方ですもん、もし本当にマナーに反してる、人から嫌がられるという認識のあることだったら立食といえど公式の場でそんな事するはずがないですからね。(恥になると思いますし) でも鳩山さんっていいとこの出じゃなかったでしたっけ? 今気づきましたが、どのグラスも結構並々とつがれてますね~こんなに並々だったら脚でもってたらぐらぐらするでしょうから本体を持つのは当然のような(たっぷり入ってるから仕方なしにマナー違反をしたというわけではなさそうですが。日本が脚をつまむように持つ事以外をマナー違反マナー違反って言ってるのがおかしく思えてきました。) それにしても・・・エリザベス女王のアップの写真はなかなかすごいですね。初めてみました!王冠?ティアラ?の素晴らしいこと!目がくらみそうです。ひゃ~いくらするんだろう??グラスの持ち方よりそっちに目を奪われてしまいましたw
ワイングラスの脚を持つのは、もしかしたら日本だけの文化では?? 自分は昔から、ワイングラスは脚を持ちません。 そしてワインを飲むような席は、 日本より海外のほうが圧倒的に多く経験していますが(アメリカ・フランス・イギリス・イタリア) ほかの人を見回しても、脚を持っていた人は逆に少なかったように思います。 逆に、本体を持っていて、ヘンな目で見られたことはないですね。 勝手な自分の推測ですが 日本にワインに関するマナーに関する情報が入ってきたとき 日本には、この部分が誤って伝わったか、 大げさに伝わりすぎているのではないか、と思います。 ワイングラスの脚ばかり持っているのは もしかしたら日本人の文化ではないでしょうか。 実際、手の温度でワインが温まるといっても 手の温度など知れているわけで、そんなに手で温まるものでもありません。 しかも立食以外は ずっと持っているわけでもありません。 そんな「瞬間」で変わるものではなく、 そこまで厳密にいうなら、そのワインの置かれた気温のほうがよほど影響がありそうな気がします。 また、グラスの構造もいろいろです。 脚の部分が丸いものばかりではなく、 六角や八角などにデザインされているグラスもあります。 こういうグラスの脚をずっと持っていると指が痛くなります。 グラスの脚か本体か、というのは ヨーロッパでもアメリカでも マナーとして特に大事な部分ではない、 持ちやすいように持てばいいのでは?というのが自分の印象です。
へえ~ おもしろいですね。意外でした。 立食っぽいのが多いように見えますが、着席のパーティ?での写真もありますね。乾杯するときの写真っぽくも見えますね。 (まあメディアが写真撮るのですから、たんに食事中の写真なんてあんまり出回らないですもんね) というか乾杯するときはチンってグラス合わせちゃダメっていうのもいろんなワインのマナーサイトで見たのですが・・・ 実はパリの星付きレストランでシェフとお客さんがグラス合わせてるのも見ました。これもかなりびっくりしました。いいんだ~合わせてって。安いグラス、カジュアルなお店以外では絶対にしちゃダメだと思っていたのでカルチャーショックでした。何かお祝い的でそのお客さんと仲良しだったからしたのかもしれませんが。 日本でマナーマナーって伝わってるものって、いったいどこまでが本当のマナーなんでしょうね??(中世の時代のマナーなのかな??)
Re: 立食パーティーやアメリカ人はグラスを持つ、と言う事かな。
この記事ではたしかに この記事ではたしかに立食パーティーに限った話という風に見えますね。 気付きませんでした。というのもこの記事にはもととなった別の記事があって、 そちらでは立食以外でもそうだよという話が書いてあったんです。 でも、今その記事を探したら削除されてしまったようで見つかりませんでした。 筆者によるとこの話題は炎上するらしくコメントも受け付けないように なっているので質問もできませんし、「立食パーティー」ということになりますね。 残念。 ただ「アメリカ人」というのは、どの辺で判断できるのかわからなかったのですが…。