川崎に嫌気がさしてしまった、かも? れいちぇるさん、こんにちは。 どら(^о^) です。 衆院戦選挙のときは、皆様お疲れさまでした。 アンデスの音楽隊の方々は、お気の毒でした。 適時適所で活動しないと、えらいことになりますね。 この後、クリスマスシーズンやお正月がやってきますが、 人出は見込めるんですが、やや不似合いな感じがします。 さて、今後どこに行くのでしょう。 当トピック内で、何度か、「温泉街と酔っぱらいをターゲットにせよ」 と提言していますが、 nobingoさんの情報によると、10月の3連休に草津温泉にはいなかったようです。 ということで、日本国内での路上演奏活動は、東京都周辺でのみ行われているようです。 アンデスの音楽隊は、その基本形は崩さずに、 衣裳の色が微妙に違っていたり、 メンバーの数が微妙に多かったり少なかったりするようです。 どうやら、メンバーは数人いるらしく、 本日の立川組、川崎組、錦糸町組など派遣されている(?)ような・・・? あの衣裳と音楽は、一度見たら聞いたら忘れられないけど、 だ~れも、メンバーの顔を覚えていないのもまた、 アンデスの音楽隊らしいです。
メンバーの顔 背があまり高くなくて、ワシッ鼻で、頬が荒れてて赤い。 いつもその人がいますが、同一人物かどうか不明・・・・
新目撃情報 昨日の午後6時過ぎ、都内某JR駅前で、アンデスの音楽旅団を見ました。 それが、いつもの旅団とは違っていたので報告します。 【違い/その1】 女性がいた 日本人とも、アンデス出身者ともみられる、背の低い、黒髪の女性がいました。 彼女の服だけが、らくだ色でした。 女性メンバーは初めて見ました。 【違い/その2】 メンバーが6人 通常は3~4人程度なのに、昨日は、前述の女性を含めて、なんと6人もいました。 メンバーの背の高さは様々。 頬はツヤツヤではないが、荒れてもいなくて、あまり赤くない。 鼻もあまりワシッ鼻でなく、今までとは、ちょっと違う感じでした。 日本人も、最近の若い子たちは、私の若い頃とはだいぶ体型などが変わってきているので、 アンデスでも似たようなことなのかと思いました。 【違い/その3】 ステップを踏んでいた 演奏をしながら、全員揃って、右に2歩、左に2歩、右に2歩、左に2歩を繰返す単調なものですが、 いつもの演奏とは違い、アクティブな感じがしました。 全員の顔をしっかりと覚えたつもりが、すでに忘れてしまっています。 ただ、相変わらず、私好みのイケ面はいなかったということだけは確かです。 今後も“アンデスの音楽旅団”を末永く応援していこうと、 心に誓いながら、JRの改札をくぐった、どら(^о^) でした。