マカオのホテルで

カジノについて

申し訳ありません。私は逆にテーブルゲームしかやりません。お探しのスロットもシェラトンの下のカジノにあるとは思いますが、もしない場合は歩いていける距離にベネチアンがありますので、おそらく見つかると思います。マリーナベイサンズよりも広く、おそらく東京ドームぐらいあると思いますよ。またまた余談ですが、シェラトンやベネチアンからは空港行き、港行きなどの無料バスがあるので、便利です。タクシーもメーター制で東京のタクシーより少し安い程度です。

９９％あります。

　マカオに今まで５か所以上のホテルに泊まりましたが、全部ありました。ましてや、コタイのシェラトンでは心配ありません。インスタントコーヒー、お茶か紅茶のティーパックも部屋に置いてくれています。　　　　話はそれますが、両替はカジノが意外といいんですよ。ホテルの１階にあります。　

各社による客室内設備情報

《公式サイト》コーヒー／ティーメーカー
《expedia》コーヒー／ティーメーカー
《agoda》コーヒー／ティー
《rakuten》Tea set（英語版。日本語版はお茶セット）
《his-vacation》ポット／コーヒーメーカー




（今どき、このクラスのhotelで熱湯を従業員が客室に運ぶのですか？信じ難い）

SPG系高級ホテルに宿泊するのでしたら、ルームサービスを利用すれば宜しいのでは？

ラグジュアリー　　；セントレジス、ラグジュアリーコレクション、Wホテル
デラックス　　　　；ウェスティン、シェラトン、ル・メリディアン
スタンダード　　　；フォーポイントbyシェラトン、アロフト、エレメント

SPG系高級ホテルは上記が基本的な位置付けで、シェラトンはデラックス・ホテルの位置付けと思います。

私は海外で様々なホテルに宿泊しましたが、SPG系の高級ホテルで不愉快な経験をしたことはありませんでした。
何か不足なものあれば、1～2＄相当のチップで、気持ちよく対応してもらえますので、ルームサービスを利用したほうが良いと思います。

お茶を飲むための200ｃｃ程度の「湯沸かし器」は有るのでは？

先日、四国から帰ってくるのに名古屋から仙台まで某フェリーの１等船室にシングルユースで泊まりました。

朝飯のバイキングは１０００円ですが、軽く食べたいので（嘘・ケチなので～～～す+カロリー節約…バイキングは食べ過ぎて１３０パーセントは喰ってしまう）、西名阪のＳＡで「どんべい関西味」を関西味ののどんべいは東北ではなかなか食べられませんから。

車の中に箸を落としたのかこまってしまいました。

「ひらめき」で歯ブラシの柄（ツインは２本ありますから）で無事食べました（笑）。

フェリーもホテルもその程度の施設はあります。

船はバスタブは無いけどシャワーは有ります（大きなお風呂が２４時間）、湯沸しもあります。

成功を祈る！

澳門喜來登金沙城中心酒店なら

Standard Amenities
Dining

Complimentary Bottled Water
Fully Stocked Refreshment Center
Refrigerator
Tea and Coffee Making Facilities←これ・・・・

Standard Amenitiesって各部屋共通なので最低ランクの部屋でも、
Premium Suitesでも同じ。でもこの部屋ならButler Serviceがあるし、
投げ込み式湯沸かし器なんか使ってはいけないでしょう。これこそ
美学に反します。

タイトルからして澳門とみたのですが、まさか香港の一度は解体されそうに
なった極めて狭く、海景の部屋でもまどの端に辛うじて見える
のがほとんどの香港喜来登酒店ではないですよね？
しかし、ここでもCoffee and Tea Maker ありますが・・・。
香港のよほど安い酒店でもない限り、大抵あるのでは？？むしろない
ほうが珍しいと思います。香港臺灣では。

電圧の確認方法

その湯沸かし器のどこかに表示がありませんか。
INPUT : AC100-120V みたいな。
100-120V だとダメですが、100-240V だとOKです。
　
日本でも 100-240V 対応になってる製品が増えて
いるので、その湯沸し器が携帯用・旅行用なら
もしかすると。
　

お湯をもらえると思います

サクラノールさん、こんにちは。

香港、マカオに行かれるとの事、楽しんできてください。
アメリカの湯沸かし器は使えないとの回答が既に出ていますが、お湯が欲しいという目的でしたら、
ルームサービスで持ってきてもらえると思います。
シェラトンには泊まったことがありませんが、別のマカオのホテルで依頼して問題ありませんでした。
”もちろん、それは知っているけど、自分の湯沸かし器を使いたい”という要望もあるかと思いますので
的外れな回答でしたら申し訳ありません。

もし筆談が必要となりましたら、開水というのが沸騰した水、つまりお湯のことになりますので
”我要開水”と書いていただければ、広東語でも北京語でも同じ書き方なので通じると思います。
素敵な旅行になるといいですね。

お湯をもらう

実話です。

アメリカである日本人がホテルの部屋でインスタントラーメンを食べようとしてホテルの人に
Hot water, please.
と頼んだら運ばれたお湯はぬるくてとてもラーメンを作れるものではありませんでした。
仕方ないので、
Very very hot water, please
と頼み直してもぬるいお湯しかもらえなかったそうです。

実はこの理由は単純で、英語ではboiled waterと言わないと熱い湯になりません。