一泊二日

マチュピチュについたら、まずツアーで全体を観光(2時間)。
サンクチュアリで昼食後、見足りないところと見逃したところを観光(1.5時間)。
それから降りて、アグアスカリエンテスで一泊しながら街を散歩。
朝7時に起きてまたマチュピチュへ。
太陽の門からのマチュピチュの眺めを堪能(2.5時間)。
マチュピチュ山へ登山して、マチュピチュとワイナピチュ山を見下ろす(4時間)。
10時間のマチュピチュを楽しみました。

アグアスカリエンテスに降りてから遅めの昼食をとり、お土産を買ったりしながら、ビスタドームを待ちました。
月の神殿に行けなかったのが残念でしたが、それは次回と。

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1件のコメント

  • 丸二日間なんですね

    こんにちわ

    本当に2日間堪能されたんですね。

    高山病のこともあるので、リマからクスコへ飛んでからそのままマチュピチュに向かおうかと思い始めました。

    それでも観光は翌日1日のみになりそうです。 朝一番から頑張ります。

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    10/02/25 17:10

    高山病

    多くの方は高山病を恐れているし私もキリマンジャロやマチュピチュのときは現地で気をつけるように何度もいわれました。

    しかしチベットを含めてどこの高所も心配ありませんでした。
    現役時代は普通に働いていましたが、海外旅行も筋トレにスポーツジムへ行き始めたのも全て引退してからです。
    今からでも遅くありませんので毎朝のラジオ体操、ウォーキング、筋トレなど始めれば高山病にも強く慣れるかもしれません。
    事実毎年の人間ドックで肺活量は今でも増え続けています。

    しかし人間ドックでは何か必ず引っかかります。去年は前立腺癌の疑いで癌はなかったですがおかげで今でも泌尿器科外来が増えました。
    丈夫なのに病院通いが忙しいです。内科、整形外科、耳鼻咽喉科、歯科、泌尿器科、脳神経外科、まるで病気の百貨店です。これで死ぬまで減る事はないでしょう。
    海外旅行は薬を貯めても長期で3ヶ月が限度です。

    私は後期高齢者で筋肉もだいぶ硬くなってきましたが私は遺伝性の高血圧で毎日薬は欠かせませんが、スポーツジムで毎日計っていますが、一応平常血圧を保っていて、体脂肪もだいぶ落ちてきています。
    体重は帰国した12月は61キロでしたが今は食べ過ぎで2キロくらい増えてきましたので食べ過ぎに気を使っています。(標準体重は57キロ)

    海外での病院経験は冬の凍結したモスクワで滑って左手首骨折、今度はキリマンジャロ頂上でよろけて大きな岩に抱きついて胸を打ち念のためケープタウンの病院へ行きました。
    結果的には病院からそれぞれ2ヶ月間旅行は続けました。

    高山病も6000Mは大丈でしたがもう山に登ることはないでしょう。運動は70歳からでも間に合いました。
    座り込んでもっとひどい掲示板中毒にならないように気をつけています。

    2チャンネルでは自分語りと非難されていますが、このような経験は長生きをしないと語れませんので承知でしています。