素敵ですね 内蔵介さん、貴重な情報をお教えいただきまして、本当にありがとうございました。 現地へ行ったら、早速探してみますね! 発見したら、ぜひ報告させていただきます(^^)v それにしても、向こうの人の生活は本当に優雅ですよね。 こころもおおらかで、広くって、いつも色んなことを学ぶような気がします。 以前イタリアでを放浪していたときのことです。 当時、美術系大学生だった私は大変貧乏で、レストランに行ってもスープだけしか頼めず、友人と二人でスープだけ食べてると、店のマスターが「若いんだから肉も食え。ウチはワインとプティングも最高だ!」と言って、タダでご馳走してくれたことがあります。 お礼にへたくそな似顔絵をプレゼントしてきました。 そういえば、その伯父さんも靴下のままでした。。。
Re: 素敵ですね そんな店無かった・・と聞くのが怖いです。 くれぐれもこの件で、貴重な時間をつぶされないよう、お願いします。 >お礼にへたくそな似顔絵をプレゼントしてきました。 いや親切なマスターですね。 Meg_Megさんが有名になられたとき、きっと店に飾ってもらえますよ。 >そういえば、その伯父さんも靴下のままでした。。。 レストランのマスターが靴下のままなんておかしいですね。 厨房の床面は水浸しのイメージがありますからねえ・・・。
ありがとうございました! Clioさま、るりしじみさま、ぼうふらおじさんさま、貴重な情報ありがとうございます。 るりしじみさま > ジャコメッティとモンドリアンも貯蔵してあるのですね。 モンドリアンが好きなので、すごく嬉しいです。是非行ってみますね。エラスムスの墓碑もちょっと探して行ってきます。 Clioさま > 市立美術館の情報をありがとうございました。 画家別に作品が見られるのが素敵です。こうやってみると、本当に色んな作品が貯蔵してあるのですね。 教えていただいたHPで勉強して行ってきます!あと、エラスムスの墓碑情報もありがとうございました。 バーセルは小さい町だというイメージしかなかったのですが、こうしてみると魅力的な所ですね。 回りきれるかどうかという感じですが、出来るだけ色んなところを探検してきます。 amoromaさま > ネットでですが、ホルバインの『死せるキリスト』を見ましたが、写真でもはっとしてしまう、迫力のある絵ですね。 ビックリしました。実物に出会えるのがとても楽しみです。 ぼうふらおじさんさま > さすが国境の町というか、なるほどそんな歴史を持っている場所だったのですね。 そうやって見てみると感慨深いものがあります。 もしかしたら、当時の名残みたいなものが、まだ残っているかもしれませんね。 内蔵介さま > 大丈夫です!手っ取り早く地元の人を捕まえて聞きまくってみます! > 厨房の床面は水浸しのイメージがありますからねえ・・・。 そうなんですよね。なので、「靴下で濡れないの?」と聞いてみたら、「登山用の良い靴下は濡れないんだ」と言っていたような気がします(ヒアリングが合っていれば…) そういうものなんでしょうか。。。?
バーゼル こんばんは amoromaさんのホルバインの絵、私は思い出せません。 見落としたんですね、きっと。 覚えているのは、ジャコメッティの棒人間とモンドリアン。 実物を観るのははじめてだったのでうれしかった。 なんとかいう名の教会内部にはエラスムスが葬られて いるはずです。 ドイツはフライブルク、フランスはコルマール(行った ことなし)がよさそうです。
Re: バーゼル るりしじみさん、こんにちは。お久しぶりです。 Meg_Megさん、横から失礼いたします。 バーゼル、かねて名前は聞けど、何もチェックしていなかったところだったのですが、おかげで少し調べてみたり、楽しみがふえました。お礼を。 市立美術館というのはこれでしょうか? http://www.kunstmuseumbasel.ch/de/ この中の、Virtuelle Sammlungから、Kunstlerを開くと、画家別に作品も見られるようですね。るりしじみさんの思い出の作品もありますでしょうか? それよりも私がショックだったのは、『白痴』で言及されていた、というくだりですよ、amoromaさんの。 読んだはずなのに! 全然覚えていない! ........ まあ、4半世紀以上も前のことだからしかたないか........。 エラスムスの墓碑があるのは、Munsterですね。 それと、なにやらニーチェともご縁の深いところのよう。行ってみたくなりました。 フライブルクは良かったですね。もう一度行きたいです。 そう言えば、フランクフルトから乗った列車は確かバーゼル行きだったか? Meg_Megさん、寒い時期ですけれど、いろいろ行けるといいですね。 よいご旅行を。