10/02/20 11:03

私もビリー・エリオットをお勧めします

>日本では劇団四季をよくみているので、ちょっと違ったもので、話題のものをみて

それならばやはり私もビリー・エリオットをお勧めします。

これは劇団四季ではたぶん上演できない内容だと思います。
なんといっても子供が主役ですし。

私は昨年6月にロンドンで2回見ました。
そして2回とも思いっきり泣きました。
爽やかな感動が残る舞台です。

映画版であらかじめストーリーを知っておくのも一つの手です。
(邦題 リトル・ダンサー)

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1件のコメント

  • Re: 私もビリー・エリオットをお勧めします

    ありがとうございます。
    ビリーエリオット2票ですね。
    さわりもわかって、ますます興味がわきました。
    英語がわかるか心配ですが、、。
    昔キャッツに感動して、ロンドンでもみたのですが、疲れもあり、よく知っていたのもあり、居眠りしてしましました。
    私は内容を知らないほうがいいような、、、。
    楽しみにしていきます。

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    10/02/20 14:16

    映画版と舞台はまったく別物です

    劇団四季のキャッツをご覧になって、ロンドンでも同じものをご覧になったのでしょう?

    >よく知っていたのもあり、居眠りしてしましました

    そうですよね、いくら感動した舞台でも同じ内容では、
    疲れていて居眠りされたのも分かります。

    ただ、ビリーエリオットについて言えば、
    映画版と舞台はストーリーを除いてはまったくの別物と言えると思います。
    よくあるヒットミュージカルの映画化ではありません。

    映画を見て感動したエルトン・ジョンが、
    舞台の作曲を是非やらせて欲しい、と頼んだとかで、
    使われている曲は勿論舞台用のオリジナルですし、したがって当然ダンスも全く違います。

    英語についてですが、
    舞台が英国北部の炭鉱の町ということで、結構強い訛りがあるように聞こえました。
    私も一生懸命に聞き取ろうとしましたが、やはり限界があり、
    映画の助けがあったから理解できた、という場面もありました。

    いずれにしましても、見終わった後は
    温かい感動が貴方を包むと思います。
    是非楽しんできてください。