アンゴラはいつか・・・ アンゴラの件では色々ご迷惑おかけしました。 貴方様のお陰で何とか、ガボン、サオトメ、カメルーン、赤道ギニアへ行ける目鼻が立ちましたので、今回は、アンゴラ、両コンゴ、中央アフリカを諦めることにしました。。
アンゴラ大使館について アンゴラ大使館は、比較的新しくできた大使館です。 最初は、紀尾井町、次に一軒家の代沢です。 西麻布の大使館が集まった建物がありますが、アンゴラ大使館は、敷地も広い大使館です。 日本大使館もルアンダにあります。 元々独立前は、ポルトガルと1975年以降は、ソ連、キューバを手本に作られた国家です。 旅行会社は、当時からあったでしょうが、1975以降の内紛で旅行会社どころでは、なくなりました。 仮に、会社があっても対外的の体裁か、ソ連の為だけでしょう。 チャーチルさんもご存知かと思いますが、石油、金剛石、その他の鉱石が埋蔵しています。 紛争当時は、金剛石は、反政府の財源、石油は、政府の財源でした。 そこに、モザンビーク、ジンバブエ、コンゴ、ザンビア、ナミビア、南ア、ポルトガル、キューバ、ソ連、東欧、アメリカ、その他が絡みました。 それにより、地雷と不発弾が多くばら撒かれました。 これを除去していますが、気の遠くなるような数です。 こんな事だから、投資には積極的だが、旅行には慎重なのでしょうか?(当時のソ連の傀儡政府は、外国人を信用していない。) アンゴラの地方では、策に囲まれた町があります。 それだけ地雷が多いのでしょう。
アンゴラ情報有難うございました。 利権に絡む国ですね。 もう少し事情が好転すれば旅行も出来そうですが、今すぐは行かない方が良いようですね。 もし、行く場合でも、地雷等を考えると、現地旅行会社のツアーが無いと難しいようですね。 このような国なら、日本からのツアーも無いのでしょうね?