退会ユーザ @*******
10/02/20 07:31

Re: Re: Re: アンゴラのVISAは無理でした。

ザンビア、ナミビア、南ア、ガボンでは、アンゴラのビザが取り易いと聞いています。
まぁ、チャーチルさんが乗る気でないようですから、無理には薦めません。
旅行会社が、存在する以上、ルートは、あると思います。

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1件のコメント

  • アンゴラはいつか・・・

    アンゴラの件では色々ご迷惑おかけしました。

    貴方様のお陰で何とか、ガボン、サオトメ、カメルーン、赤道ギニアへ行ける目鼻が立ちましたので、今回は、アンゴラ、両コンゴ、中央アフリカを諦めることにしました。。

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    退会ユーザ @*******
    10/02/21 06:12

    アンゴラ大使館について

    アンゴラ大使館は、比較的新しくできた大使館です。
    最初は、紀尾井町、次に一軒家の代沢です。

    西麻布の大使館が集まった建物がありますが、アンゴラ大使館は、敷地も広い大使館です。
    日本大使館もルアンダにあります。

    元々独立前は、ポルトガルと1975年以降は、ソ連、キューバを手本に作られた国家です。
    旅行会社は、当時からあったでしょうが、1975以降の内紛で旅行会社どころでは、なくなりました。
    仮に、会社があっても対外的の体裁か、ソ連の為だけでしょう。
    チャーチルさんもご存知かと思いますが、石油、金剛石、その他の鉱石が埋蔵しています。
    紛争当時は、金剛石は、反政府の財源、石油は、政府の財源でした。

    そこに、モザンビーク、ジンバブエ、コンゴ、ザンビア、ナミビア、南ア、ポルトガル、キューバ、ソ連、東欧、アメリカ、その他が絡みました。

    それにより、地雷と不発弾が多くばら撒かれました。
    これを除去していますが、気の遠くなるような数です。

    こんな事だから、投資には積極的だが、旅行には慎重なのでしょうか?(当時のソ連の傀儡政府は、外国人を信用していない。)

    アンゴラの地方では、策に囲まれた町があります。
    それだけ地雷が多いのでしょう。